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2015年11月18日18時15分

【決算】新日本科学、今期経常を赤字拡大に下方修正

新日本科学 【日足】
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新日本科学 【日中足】

 新日本科学 <2395> が11月18日大引け後(18:15)に業績修正を発表。16年3月期の連結経常損益を従来予想の26.6億円の赤字→46.5億円の赤字(前期は1.5億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。ただ、通期の連結最終損益は従来予想の1億円の黒字→24億円の黒字(前期は13.8億円の赤字)に22倍上方修正し、8期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の0.2億円の赤字→20億円の赤字(前年同期は6.7億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

 同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 (1)連結営業利益及び経常利益の修正理由前臨床事業セグメントにおいて、国内は、海外からの受注も増加し堅調に推移しているものの採算性の高い大型試験が来期にずれ込んでいることから、前回予想比で約3.6億円の減少が見込まれ、米国は、試験受託は着実に改善してきているものの、クライアント都合により複数の大型試験の開始が遅れたため上期の稼働率がが低下し、前回予想比で約»続く

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