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2015年11月10日15時00分

【決算】ダブル・スコープ、今期経常を27%上方修正・最高益予想を上乗せ

WSCOPE 【日足】
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 WSCOPE <6619> [東証M] が11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。15年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比4.5倍の14.1億円に急拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の15億円→19億円(前期は6.9億円)に26.7%上方修正し、増益率が2.2倍→2.7倍に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7.6億円→11.6億円(前年同期は6.2億円)に52.0%増額し、増益率が23.4%増→87.6%増に拡大する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の6.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.4%→32.1%に急改善した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
   当社が属するリチウムイオンバッテリー業界のマクロ環境はEV等車載用途の需要拡大を背景に、リチウムイオン二次電池用セパレータの市況においても上昇局面が続いております。このような環境下、主要顧客からの受注が順調に推移し、利益率の改善を伴って売上が拡大致しました。また、第4号ラインは9月から順調に量産に移行しております。 平均為替レートにつきましては、»続く

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