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2015年10月30日12時10分

【決算】川崎近海汽船、今期経常を一転7%増益に上方修正、配当も1円増額

川崎近海 【日足】
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川崎近海 【日中足】

 川崎近海 <9179> [東証2] が10月30日昼(12:10)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比81.4%増の14.6億円に拡大し、従来予想の11億円を上回って着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の22億円→26億円(前期は24.3億円)に18.2%上方修正し、一転して6.6%増益見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比30.2%減の11.4億円に落ち込む見通しとなった。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の10円→11円(前期は10円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比31.5%増の11.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.0%→10.3%に大幅改善した。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
  第2四半期累計期間の業績につきましては、内航部門では大型船投入によるスペース拡大を活かした営業展開に加え、宅配貨物などの活発な荷動きが想定を上回り、また近海部門においては厳しい市況が継続しましたがコスト削減効果などもあり、前回発表予想を上回る業績となりました。 通期業績につきましても、第2四半期累計期間の改善を踏まえ、第3四半期以降に予想される外部環境を»続く

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