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2015年10月28日16時00分

【決算】富士通ゼネラル、今期経常を9%上方修正

富士通ゼ 【日足】
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富士通ゼ 【日中足】

 富士通ゼ <6755> が10月28日大引け後(16:00)に決算を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比1.7%増の98億円となり、従来の6.7%減益予想から一転して増益で着地。
 併せて、通期の同利益を従来予想の220億円→240億円(前期は278億円)に9.1%上方修正し、減益率が21.0%減→13.9%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比22.1%減の141億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比49.8%減の17.7億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の5.4%→5.3%とほぼ横ばいだった。

株探ニュース


会社側からの【修正の理由】
 当第2四半期累計期間の連結業績につきましては、海外向け空調機の販売が計画を上回ったほか、情報通信システムでも納入の前倒しがあったことから、売上高は1,382億9千2百万円(前回予想は1,340億円)となりました。損益につきましては、上記の増収効果に加え、全社的な原価低減に努めたことなどから、営業利益は102億8千4百万円(同75億円)、経常利益は98億5百»続く

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