【注目】話題株ピックアップ【昼刊】:ヤマハ、グリー、テルモ、ファミリーM
■ヤマハ <7951> 3,120円 +447 円 (+16.7%) 一時ストップ高 11:30現在 東証1部 上昇率トップ
4日、ヤマハ <7951> が16年3月期の連結経常利益を従来予想の375億円→415億円に10.7%上方修正。増益率が20.1%増→32.9%増に拡大する見通しとなったことが買い材料。今期業績の上方修正は昨年10月に続き、3回目。海外向けに電子ピアノや音響機器の販売が好調に推移する中、円安による採算改善などが利益を押し上げる。業績上振れに伴い、今期の年間配当を従来計画の36円→44円(前期は36円)に増額修正したことも支援材料。同時に、上限4.6%の自社株買いを発表。株主還元を好感する買いも向かった。
■グリー <3632> 581円 +65 円 (+12.6%) 11:30現在 東証1部 上昇率2位
グリー<3632>が3日ぶりに急反発。4日に、LINEとゲーム事業で、マーケティングパートナーとして協業することとなったと発表しており、買い手掛かり材料視されているようだ。グリーのアプリ開発スタジオWright Flyer Studiosがパブリッシャー(発売元)となり、開発、企画・運営を担当したコンテンツをLINE GAMEプラットフォーム上で展開し、LINEがマーケティング部分を担当するとしている。また、4日引け後に16年6月期第2四半期累計の連結決算を発表した。売上高は374億3600万円(前年同期比24.4%減)、最終損益は49億3700万円の黒字(前年同期は41億7900万円の赤字)となった。前回予想は売上高が370億円、最終損益は35億円の黒字だったため、上振れしての着地となった。広告宣伝費と固定費のコントロールが奏功し、売上高が想定を上回った。同時に16年6月期通期の連結業績見通しを開示した。売上高は720億円(前期比22.1%減)、最終損益は80億円の黒字(前期は103億2200万円の赤字)の予想。第2四半期累計の実績および最近の業績動向を踏まえた。ネイティブゲーム事業は、既存タイトルの成長、新規タイトルの寄与ともに保守的に設定したほか、ウェブゲーム事業は、上半期のトレンドをベースに保守的に想定している。
■DAC <4281> 692円 +70 円 (+11.3%) 11:30現在
4日、DAC <4281> [JQ]が16年3月期の連結経常利益を従来予想の35.5億円→44億円に23.9%上方修正。増益率が41.0%増→74.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料。今期業績の上方修正は昨年8月に続き、2回目。スマートフォン向け動画広告などの販売が伸び、売上が計画を上回ることが利益を押し上げる。
■ゼリア新薬工業 <4559> 1,543円 +147 円 (+10.5%) 11:30現在 東証1部 上昇率4位
4日、ゼリア新薬 <4559> が決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益が前年同期比13.0%増の37.6億円に伸びて着地したことが買い材料。国内で滋養強壮剤「ヘパリーゼ」や潰瘍性大腸炎薬「アサコール」の販売が伸びたことが寄与。なお、直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の同利益は前年同期比99.6%増の21.8億円に拡大した。通期計画の41億円に対する進捗率は91.9%に達しており、通期上振れを期待する買いが向かった。
■古河電気工業 <5801> 266円 +24 円 (+9.9%) 11:30現在 東証1部 上昇率5位
古河電気工業<5801>が大幅続伸。同社は4日取引終了後に発表した、16年3月期第3四半期累計の連結決算は売上高6448億6400万円(前年同期比2.0%増)、営業利益168億9200万円(同65.9%増)、最終利益61億2700万円(同2.2倍)と高変化を示した。これを好感するかたちで買いを集めている。光ファイバーが北米市場で売り上げを伸ばしているほか、利益面では合理化努力や円安メリットも寄与した。株価も25日移動平均線を一気に上抜け、上ヒゲながら一目均衡表の雲抜けも果たすなどトレンド転換を印象づける。
■テルモ <4543> 4,115円 +330 円 (+8.7%) 11:30現在 東証1部 上昇率7位
4日、テルモ <4543> が発行済み株式数(自社株を除く)の3.86%にあたる1450万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は2月5日から3月31日まで。同時に、16年3月期の連結経常利益を従来予想の730億円→750億円に2.7%上方修正すると発表。従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。利益率が高いカテーテル製品の売上構成比率の上昇に加え、原価低減や販管費の抑制が寄与する。
■MARUWA <5344> 2,736円 +210 円 (+8.3%) 11:30現在 東証1部 上昇率8位
4日に決算を発表。「4-12月期(3Q累計)経常が5%増益で着地・10-12月期も18%増益」が好感された。
MARUWA <5344> が2月4日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.8%増の26.1億円に伸びたが、通期計画の35億円に対する進捗率は74.7%となり、5年平均の75.8%とほぼ同水準だった。
⇒⇒MARUWAの詳しい業績推移表を見る
■TBSHD <9401> 1,930円 +140 円 (+7.8%) 11:30現在 東証1部 上昇率9位
TBSホールディングス<9401>が3日ぶりに反発。同社は4日取引終了後に、16年3月期通期の連結業績予想修正を発表。経常利益を従来の192億円から207億円(前期比9.4%増)に引き上げたことが好感されているようだ。売上高3450億円(同0.8%減)と営業利益160億円(同1.7%増)は従来予想で据え置いているが、受取配当金の増加などが経常利益を押し上げる。
■ツクイ <2398> 1,311円 +90 円 (+7.4%) 11:30現在 東証1部 上昇率10位
4日に決算を発表。「10-12月期(3Q)経常は12%増益」が好感された。
ツクイ <2398> が2月4日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比26.9%減の20.4億円に減り、通期計画の26.5億円に対する進捗率は5年平均の82.1%を下回る77.0%にとどまった。
⇒⇒ツクイの詳しい業績推移表を見る
■スクエニHD <9684> 2,920円 +185 円 (+6.8%) 11:30現在
4日、スクエニHD <9684> が決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益が前年同期比46.3%増の241億円に拡大して着地したことが買い材料。スマートフォンゲームやオンラインゲームの利用者拡大で課金収入が大きく伸びたほか、家庭用ゲーム機向けタイトルの販売も堅調だった。アミューズメント施設向けゲーム機器の販売好調や、店舗運営の効率化も増益に貢献した。通期計画の210億円を既に15.2%も上回っており、通期上振れに期待する買いが向かった。
■ファミリーマート <8028> 5,890円 +340 円 (+6.1%) 11:30現在
ファミリーマート<8028>が急騰。伊藤忠商事<8001>は4日、ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスが統合して発足する新会社の議決権割合の3分の1超を確保するため、ファミリーマート株640万株を8月末までの期間内に市場で買い付けると発表、これが株価を強く刺激する格好となった。
■エフピコ <7947> 4,790円 +275 円 (+6.1%) 11:30現在
エフピコ<7947>が続騰。4日の午後1時30分に発表した16年3月期第3四半期累計(2015年4月~12月)の連結決算では売上高1314億6900万円(前年同期比3.2%増)、営業利益111億6800万円(同47.1%増)、純利益は79億9900万円(同48.2%増)と大幅な増益を達成しており、これを引き続き好感している。マルチFP容器やマルチソリッド容器などのオリジナル製品やエコトレーなどのリサイクル原料容器が好調に推移、原材料価格の下落やでコスト改善への取り組みも利益増に寄与している。通期業績は売上高1710億円(前期比3.7%増)、営業利益129億円(同40.4%増)、最終利益85億円(同34.3%増)と従来見通しを据え置いた。
■あすか製薬 <4514> 1,266円 +68 円 (+5.7%) 11:30現在
4日に決算を発表。「4-12月期(3Q累計)経常は13%減益・通期計画を超過」が好感された。
あすか薬 <4514> が2月4日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比12.9%減の18.3億円に減ったが、通期計画の10億円に対する進捗率が183.6%とすでに上回り、さらに5年平均の125.7%も超えた。
⇒⇒あすか製薬の詳しい業績推移表を見る
■ニコン <7731> 1,825円 +84 円 (+4.8%) 11:30現在
ニコン<7731>は大幅高。4日取引終了後に発表した16年3月期第3四半期累計の連結決算は売上高6173億9000万円(前年同期比0.1%減)、営業利益290億2900万円(同8.6%増)、最終利益214億6100万円(同28.3%増)だった。液晶パネル用製造装置が海外で好調で収益を牽引した。
●ストップ高銘柄
ジェイテック <2479> 408円 +80 円 (+24.4%) ストップ高 11:30現在
MRT <6034> 1,692円 +300 円 (+21.6%) ストップ高買い気配 11:30現在
スリープログループ <2375> 899円 +150 円 (+20.0%) ストップ高 11:30現在
守谷商会 <1798> 318円 - 円 (-) ストップ高買い気配 11:30現在
など、4銘柄
●ストップ安銘柄
なし
株探ニュース
4日、ヤマハ <7951> が16年3月期の連結経常利益を従来予想の375億円→415億円に10.7%上方修正。増益率が20.1%増→32.9%増に拡大する見通しとなったことが買い材料。今期業績の上方修正は昨年10月に続き、3回目。海外向けに電子ピアノや音響機器の販売が好調に推移する中、円安による採算改善などが利益を押し上げる。業績上振れに伴い、今期の年間配当を従来計画の36円→44円(前期は36円)に増額修正したことも支援材料。同時に、上限4.6%の自社株買いを発表。株主還元を好感する買いも向かった。
■グリー <3632> 581円 +65 円 (+12.6%) 11:30現在 東証1部 上昇率2位
グリー<3632>が3日ぶりに急反発。4日に、LINEとゲーム事業で、マーケティングパートナーとして協業することとなったと発表しており、買い手掛かり材料視されているようだ。グリーのアプリ開発スタジオWright Flyer Studiosがパブリッシャー(発売元)となり、開発、企画・運営を担当したコンテンツをLINE GAMEプラットフォーム上で展開し、LINEがマーケティング部分を担当するとしている。また、4日引け後に16年6月期第2四半期累計の連結決算を発表した。売上高は374億3600万円(前年同期比24.4%減)、最終損益は49億3700万円の黒字(前年同期は41億7900万円の赤字)となった。前回予想は売上高が370億円、最終損益は35億円の黒字だったため、上振れしての着地となった。広告宣伝費と固定費のコントロールが奏功し、売上高が想定を上回った。同時に16年6月期通期の連結業績見通しを開示した。売上高は720億円(前期比22.1%減)、最終損益は80億円の黒字(前期は103億2200万円の赤字)の予想。第2四半期累計の実績および最近の業績動向を踏まえた。ネイティブゲーム事業は、既存タイトルの成長、新規タイトルの寄与ともに保守的に設定したほか、ウェブゲーム事業は、上半期のトレンドをベースに保守的に想定している。
■DAC <4281> 692円 +70 円 (+11.3%) 11:30現在
4日、DAC <4281> [JQ]が16年3月期の連結経常利益を従来予想の35.5億円→44億円に23.9%上方修正。増益率が41.0%増→74.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしたことが買い材料。今期業績の上方修正は昨年8月に続き、2回目。スマートフォン向け動画広告などの販売が伸び、売上が計画を上回ることが利益を押し上げる。
■ゼリア新薬工業 <4559> 1,543円 +147 円 (+10.5%) 11:30現在 東証1部 上昇率4位
4日、ゼリア新薬 <4559> が決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益が前年同期比13.0%増の37.6億円に伸びて着地したことが買い材料。国内で滋養強壮剤「ヘパリーゼ」や潰瘍性大腸炎薬「アサコール」の販売が伸びたことが寄与。なお、直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の同利益は前年同期比99.6%増の21.8億円に拡大した。通期計画の41億円に対する進捗率は91.9%に達しており、通期上振れを期待する買いが向かった。
■古河電気工業 <5801> 266円 +24 円 (+9.9%) 11:30現在 東証1部 上昇率5位
古河電気工業<5801>が大幅続伸。同社は4日取引終了後に発表した、16年3月期第3四半期累計の連結決算は売上高6448億6400万円(前年同期比2.0%増)、営業利益168億9200万円(同65.9%増)、最終利益61億2700万円(同2.2倍)と高変化を示した。これを好感するかたちで買いを集めている。光ファイバーが北米市場で売り上げを伸ばしているほか、利益面では合理化努力や円安メリットも寄与した。株価も25日移動平均線を一気に上抜け、上ヒゲながら一目均衡表の雲抜けも果たすなどトレンド転換を印象づける。
■テルモ <4543> 4,115円 +330 円 (+8.7%) 11:30現在 東証1部 上昇率7位
4日、テルモ <4543> が発行済み株式数(自社株を除く)の3.86%にあたる1450万株(金額で500億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は2月5日から3月31日まで。同時に、16年3月期の連結経常利益を従来予想の730億円→750億円に2.7%上方修正すると発表。従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。利益率が高いカテーテル製品の売上構成比率の上昇に加え、原価低減や販管費の抑制が寄与する。
■MARUWA <5344> 2,736円 +210 円 (+8.3%) 11:30現在 東証1部 上昇率8位
4日に決算を発表。「4-12月期(3Q累計)経常が5%増益で着地・10-12月期も18%増益」が好感された。
MARUWA <5344> が2月4日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比4.8%増の26.1億円に伸びたが、通期計画の35億円に対する進捗率は74.7%となり、5年平均の75.8%とほぼ同水準だった。
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■TBSHD <9401> 1,930円 +140 円 (+7.8%) 11:30現在 東証1部 上昇率9位
TBSホールディングス<9401>が3日ぶりに反発。同社は4日取引終了後に、16年3月期通期の連結業績予想修正を発表。経常利益を従来の192億円から207億円(前期比9.4%増)に引き上げたことが好感されているようだ。売上高3450億円(同0.8%減)と営業利益160億円(同1.7%増)は従来予想で据え置いているが、受取配当金の増加などが経常利益を押し上げる。
■ツクイ <2398> 1,311円 +90 円 (+7.4%) 11:30現在 東証1部 上昇率10位
4日に決算を発表。「10-12月期(3Q)経常は12%増益」が好感された。
ツクイ <2398> が2月4日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比26.9%減の20.4億円に減り、通期計画の26.5億円に対する進捗率は5年平均の82.1%を下回る77.0%にとどまった。
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■スクエニHD <9684> 2,920円 +185 円 (+6.8%) 11:30現在
4日、スクエニHD <9684> が決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益が前年同期比46.3%増の241億円に拡大して着地したことが買い材料。スマートフォンゲームやオンラインゲームの利用者拡大で課金収入が大きく伸びたほか、家庭用ゲーム機向けタイトルの販売も堅調だった。アミューズメント施設向けゲーム機器の販売好調や、店舗運営の効率化も増益に貢献した。通期計画の210億円を既に15.2%も上回っており、通期上振れに期待する買いが向かった。
■ファミリーマート <8028> 5,890円 +340 円 (+6.1%) 11:30現在
ファミリーマート<8028>が急騰。伊藤忠商事<8001>は4日、ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスが統合して発足する新会社の議決権割合の3分の1超を確保するため、ファミリーマート株640万株を8月末までの期間内に市場で買い付けると発表、これが株価を強く刺激する格好となった。
■エフピコ <7947> 4,790円 +275 円 (+6.1%) 11:30現在
エフピコ<7947>が続騰。4日の午後1時30分に発表した16年3月期第3四半期累計(2015年4月~12月)の連結決算では売上高1314億6900万円(前年同期比3.2%増)、営業利益111億6800万円(同47.1%増)、純利益は79億9900万円(同48.2%増)と大幅な増益を達成しており、これを引き続き好感している。マルチFP容器やマルチソリッド容器などのオリジナル製品やエコトレーなどのリサイクル原料容器が好調に推移、原材料価格の下落やでコスト改善への取り組みも利益増に寄与している。通期業績は売上高1710億円(前期比3.7%増)、営業利益129億円(同40.4%増)、最終利益85億円(同34.3%増)と従来見通しを据え置いた。
■あすか製薬 <4514> 1,266円 +68 円 (+5.7%) 11:30現在
4日に決算を発表。「4-12月期(3Q累計)経常は13%減益・通期計画を超過」が好感された。
あすか薬 <4514> が2月4日大引け後(15:00)に決算を発表。16年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比12.9%減の18.3億円に減ったが、通期計画の10億円に対する進捗率が183.6%とすでに上回り、さらに5年平均の125.7%も超えた。
⇒⇒あすか製薬の詳しい業績推移表を見る
■ニコン <7731> 1,825円 +84 円 (+4.8%) 11:30現在
ニコン<7731>は大幅高。4日取引終了後に発表した16年3月期第3四半期累計の連結決算は売上高6173億9000万円(前年同期比0.1%減)、営業利益290億2900万円(同8.6%増)、最終利益214億6100万円(同28.3%増)だった。液晶パネル用製造装置が海外で好調で収益を牽引した。
●ストップ高銘柄
ジェイテック <2479> 408円 +80 円 (+24.4%) ストップ高 11:30現在
MRT <6034> 1,692円 +300 円 (+21.6%) ストップ高買い気配 11:30現在
スリープログループ <2375> 899円 +150 円 (+20.0%) ストップ高 11:30現在
守谷商会 <1798> 318円 - 円 (-) ストップ高買い気配 11:30現在
など、4銘柄
●ストップ安銘柄
なし
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