パナソニックが急反発、来期業績計画をポジティブ材料視
パナソニック<6752>が急反発。前日に2015年度の事業方針説明会を開催している。ADRでも2%弱の上昇となっており、ポジティブな反応となっている。16年3月期営業利益は4300億円と示されており、4000億円強の水準である市場コンセンサスを上回る内容に。販売増、構造改革効果、合理化効果などがプラスに働くとしている。想定以上の強気見通しにまずはプラスインパクトが先行へ。
《KO》
提供:フィスコ
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