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日経平均は128円高、日銀会合の結果受け方向感定まらない値動き


日経平均は128円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、KDDI<9433>などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、TDK<6762>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、保険業、銀行業、その他金融業、食料品、水産・農林業が値上がり率上位、海運業、輸送用機器、電気・ガス業、電気機器、機械が値下がり率上位となっている。

日経平均は方向感の定まらない動きとなっている。日銀が金融政策決定会合で、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の運用柔軟化を決め、長期金利の目標はゼロ%程度としつつ、上限のめどを1%とすると伝えられた。直後は買いが先行したが、その後は方向感の定まらない動きとなっている。

《SK》

 提供:フィスコ

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