【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家わらしべ：スターティアはデジタル教科書・AR/VRの2大テーマ株

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家わらしべ氏（ブログ「テンバガーへGO！わらしべのブログ」）が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年6月1日23時に執筆

フィスコソーシャルレポーターのわらしべです。

スターティア<3393>を東証1部の「デジタル教科書」「AR/VR」の2大テーマ株として注目しておきたいです。市場の人気銘柄となる要素としては、足元の業績もさることながら将来を展望する「テーマ性」が重要と考えています。
スターティアは今年の株式市場における「2大テーマ」を内包した東証１部の「テーマ株」として注目されるところとなるでしょう。

1.「デジタル教科書関連」：電子書籍作成ソフト事業を手掛ける
文科省の「デジタル教科書」における検討会議ではデジタル教科書を20年度に導入する案が示されており関連銘柄は注目されるところ。

2.「AR（仮想現実）/VR（バーチャルリアリティ）」：ARアプリ『COCOAR2』を開発
今後市場拡大が有望視されているAR技術の商用レベルでの収益化を進めつつある。

株価644円（2016年6月1日終値）
（年初来安値450円、年初来高値998円）

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執筆者名：わらしべ
ブログ名：テンバガーへGO！わらしべのブログ

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