【材料】前日に動いた銘柄 part1：みずほFGほかメガバンク株、日本通信など

銘柄名＜コード＞⇒4月19日終値⇒前日比


BRHD<1726> 630 +100
震災復興関連としてもみ合い上放れに追随買い。

日本通信<9424> 215 +27
欧州事業会社の設立通知を受理と発表。

ツガミ<6101> 449 +37
景気敏感株には見直しの動き強まる。

日アジア投資<8518> 266 +21
マザーズ市場の活況なども追い風に。

日ペイント<4612> 2784 +191
地合い改善もあって買い戻しの動きなど優勢に。

日本鋳鉄管<5612> 180 -11
震災復興関連として18日に急伸も。

日本基礎技術<1914> 460 -17
震災復興関連には総じて利食い売りが優勢。

RVH<6786> 1456 +122
スカイリンクくじ型ECプラットホームサービスリリース決定と。

アイフィス<7833> 498 +58
特段の明確な材料見当たらないが寄り付き直後から急伸。

新日本理化<4406> 184 +16
国際医薬品原料・中間体展の開催接近で。

ヤマト<1967> 482 +39
第3四半期決算時に続く業績上方修正で。

新日本科学<2395> 480 +58
バイオ関連株の上昇などが刺激材料にも。

TDK<6762> 6440 +490
アップルのiPhone減産長期化の影響懸念が18日は強まったが。

カルソカンセイ<7248> 782 +52
円安反転に伴う自動車株高の流れが優勢に。

マツダ<7261> 1683.5 +113
為替の円安反転をストレートに好感。

三菱UFJ<8306> 544.9 +34.1
リスクオンの流れからメガバンクには買い戻し。

第一生命保険<8750> 1386.5 +89.5
株式相場との連動性が高い保険株として関心。

ふくおかFG<8354> 390 +28
メガバンクの一斉高で地銀株にも物色波及。

日本精工<6471> 988 +58
足元ではNTNの株安に連れ安していたが。

みずほFG<8411> 171.2 +10.3
メガバンクは一斉高で銀行セクターは上昇率トップ。

三井住友FG<8316> 3588 +198
メガバンクは一斉に6％超の上昇へ。

ソニー<6758> 2913.5 +177.5
生産委託の拡大検討など伝わり震災の影響懸念後退も。

三井住友トラスト<8309> 349.8 +21.5
メガバンク一斉高の流れにも乗る格好へ。

特殊陶<5334> 2214 +138
全固体電池の開発体制を強化などと伝わっている。

IHI<7013> 240 +15
主力大型株高のなかで見直し買いも。

オークマ<6103> 895 +47
景気敏感株は全般リバウンドの動きに。

若築建設<1888> 168 -12
震災復興関連として連日で急伸の反動。

アウトソーシング<2427> 3640 -280
トヨタの減産の影響なども警戒される形に。

西部電工<1937> 462 -32
九州地区に強みの電気通信工事会社として買われた反動。

日本コンクリート<5269> 307 -20
復興関連として18日に急伸した反動も。

不動テトラ<1813> 150 -9
福岡地震発生後は上値追いの動きとなっていたが。

ライト工業<1926> 1227 -86
不動テトラなどと同様に震災復興工事への思惑高まっていたが。

《WA》

　提供：フィスコ