【材料】前日に動いた銘柄 part1:小野薬品、富士通など
日特建 <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>⇒4月15日終値⇒前日比
日特建設<1929> 425 +30
九州での大地震発生で特殊土木工事各社には思惑買いも。
ドトール日レス<3087> 1911 +101
今期の2ケタ増益見通しで安心感も。
淺沼組<1852> 287 +13
もみ合い上放れに追随買い。
東邦HD<8129> 2564 +113
25日線突破後は買戻しの動き強まる形に。
コナミHD<9766> 3725 +150
信用取組は大幅売り長で需給妙味。
東洋証券<8614> 265 -18
前引け後に通期の業績見通しを発表している。
群馬銀行<8334> 458 -24
銀行株安の中でリバウンドにも一巡感。
クスリのアオキ<3398> 6120 -280
高値圏での戻り売りなど需給面警戒。
コンコルディア<7186> 504.8 -23
銀行株安のなかで戻り売りに押される。
大阪チタ<5726> 1535 -69
東邦チタと同様に戻り売りが優勢となる。
新日本理化<4406> 171 +28
医療関連の展覧会出展など思惑視とも。
レナウン<3606> 129 +18
市場の期待値を上回る好決算を発表しており。
若築建設<1888> 138 +12
九州での大地震発生を受けて復興需要の思惑が高まる。
西部電工<1937> 429 +24
九州地盤の電気通信工事会社であり。
クリレスHLD<3387> 1112 +67
前期の大幅増益決算に加えて、今期も2ケタ営業増益見通しに。
不動テトラ<1813> 133 +6
大地震の発生を受けて国土強靭化への関心が再度高まる。
S FOODS<2292> 2620 +143
今期の2ケタ増収増益見通しを好感。
松屋<8237> 931 +56
今期最終益は5割の大幅増益見通しに。
イーレックス<9517> 1631 +32
25日線レベルが支持線となる。
パスコ<9232> 395 +22
いちよし証券ではフェアバリューを引き上げへ。
日本セラミック<6929> 2047 +17
自動運転関連の一角として関心も。
SCREEN<7735> 931 +21
ドイツ証券では買い推奨に格上げしている。
アデランス<8170> 603 -88
前日に決算発表、中期計画の下方修正などマイナス視か。
古野電気<6814> 648 -69
今期の大幅減益見通しをマイナス視。
東京個別<4745> 733 -40
立会外分売の予定を発表している。
小野薬品<4528> 5054 -412
シティグループ証券では投資判断を格下げ。
富士通<6702> 393.5 -25.5
東芝などとのパソコン統合交渉白紙と伝わる。
サイバネット<4312> 767 -38
25日線レベルで上値は抑えられる格好に。
《WA》
提供:フィスコ