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2016年02月15日14時40分

【市況】米系大手証券、化学・合繊では為替影響が小さく原燃料安恩恵を受ける東レ、帝人、日本触媒を選好

 米系大手証券の化学・合繊セクターのリポートでは、円高が進行した場合、利益予想に対してマイナス影響が大きいとみられるのは、SUMCO<3436>、日本ゼオン<4205>、日東電工<6988>で、10円の円高となった場合は15%以上のマイナス影響と指摘。続けて、10%以上のマイナス影響が見込まれる企業として、昭和電工<4004>、住友化学<4005>、JSR<4185>、東京応化工業<4186>、三菱ガス化学<4182>、ダイセル<4202>、カネカ<4118>を取りあげ、影響が少ないとみられるのは、日本触媒<4114>、クラレ<3405>、関西ペイント<4613>、帝人<3401>、東レ<3402>、三菱ケミカルホールディングス<4188>、宇部興産<4208>と解説。

 為替影響が相対的に小さく原燃料安恩恵を受けやすい、東レ、帝人、日本触媒を選好している。
《MK》

株探ニュース



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