18日大引けの東証マザーズ指数は前週末比15.94ポイント安の784.65と3日続落。
個別銘柄ではムゲンエス<
3299>、セレス<
3696>、Gunosy<
6047>、UMN<
4585>が値下がり率上位に売られた。一方、グリーンペプタイ<
4594>がストップ高。エイジア<
2352>は一時ストップ高と値を飛ばし、あんしん保証<
7183>、フィンテック<
8789>、DDS<
3782>、モバファク<
3912>も値上がり率上位に買われた。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)