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2016年01月06日14時34分

【材料】国内大手証券、銀行株では三住トラスト、みずほ、三菱UFJ、千葉銀、北洋銀、西日本シティを推奨

三井住友トラ 【日足】
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三井住友トラ 【日中足】

 国内大手証券の銀行セクターのリポートでは、大手行の16年3月期業績動向は会社計画比上振れ基調で推移、対日本株、対グローバル競合比のいずれでも悪くないと指摘。バリュエーションも割安水準で推移しているとみて、主なカタリスト・注目材料として資本政策動向・資本規制面での不透明感後退、コーポレート・ガバナンス対応と政策保有株解消ペース等が挙げられると解説。

 個別では、ラップ型投資商品好調等により業績好調にもかかわらず、昨年一年間で銀行株インデックスを約10%アンダーパフォームした、三井住友トラスト・ホールディングス<8309>をトップピックに、業績動向が良好なみずほフィナンシャルグループ<8411>と三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>も推奨。地銀株に関しては、割安感は強くなく需給面等からも「慎重にのぞむべき」と考え、相対的に割安感のある千葉銀行<8331>、北洋銀行<8524>、西日本シティ銀行<8327>を推奨している。
《MK》

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