14時30分時点の日経平均は前営業日比554.20円安の18479.51円。日経平均は一段安で一時下げ幅は600円超に。上海総合指数は5%まで下げ幅を広げサーキットブレーカーが発動、14時12分から14時28分まで一時取引を停止していた。取引開始後はさらに下げ幅を拡大。
売買代金上位30銘柄は買い優勢。ファーストリテ<
9983>がじりじりと下げ幅を広げ4.8%安。また、トヨタ<
7203>やソニー<
6758>、ホンダ<
7267>、KDDI<
9433>、アルプス電<
6770>、デンソー<
6902>などさえない。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)
《SY》
提供:フィスコ