米株
【特報】寄前【板状況】＜業種＞動向 【上昇トップ】鉱業 【下落トップ】食料品 08:56:43
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜5月22日 8時56分43秒現在
(東証１部上場 1876 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた＜業種＞騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証１部33業種 値上がり： 20 業種 値下がり： 13 業種
東証１部：1876銘柄 値上がり： 818 銘柄 値下がり： 475 銘柄 変わらず他： 583 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス／マイナス寄与度 上位3銘柄
鉱業 +1.53 国際石開帝石 <1605> 、Ｋ＆Ｏエナジ <1663> 、石油資源 <1662>
ゴム製品 +0.70 ブリヂストン <5108> 、洋ゴム <5105> 、浜ゴム <5101>
サービス業 +0.67 セコム <9735> 、ＯＬＣ <4661> 、電通 <4324>
精密機器 +0.58 オリンパス <7733> 、ＨＯＹＡ <7741> 、島津 <7701>
倉庫・運輸 +0.54 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375>
石油・石炭 +0.50 ＪＸ <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、昭和シェル <5002>
機械 +0.49 ＳＭＣ <6273> 、新東工 <6339> 、クボタ <6326>
医薬品 +0.49 アステラス <4503> 、エーザイ <4523> 、塩野義 <4507>
情報・通信業 +0.45 ソフトバンク <9984> 、ＫＤＤＩ <9433> 、ＮＴＴドコモ <9437>
不動産業 +0.31 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、日本空港ビル <9706>
電気・ガス +0.30 中部電 <9502> 、東電 <9501> 、九州電 <9508>
その他金融業 +0.27 オリックス <8591> 、全国保証 <7164> 、芙蓉リース <8424>
その他製品 +0.26 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、アシックス <7936>
繊維製品 +0.19 東レ <3402> 、日清紡ＨＤ <3105> 、オンワード <8016>
小売業 +0.15 セブン＆アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、良品計画 <7453>
卸売業 +0.12 伊藤忠 <8001> 、ミスミＧ <9962> 、丸紅 <8002>
証券・商品 +0.08 大和 <8601> 、岡三 <8609> 、ＦＰＧ <7148>
輸送用機器 +0.08 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、シマノ <7309>
化学 +0.05 信越化 <4063> 、ユニチャーム <8113> 、旭化成 <3407>
パルプ・紙 +0.05 レンゴー <3941> 、北越紀州紙 <3865> 、特種東海 <3708>
水産・農林業 -0.03 日水 <1332> 、サカタタネ <1377> 、極洋 <1301>
鉄鋼 -0.05 ＪＦＥ <5411> 、神戸鋼 <5406> 、日新製鋼 <5413>
海運業 -0.10 郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
ガラス・土石 -0.11 ＴＯＴＯ <5332> 、日電硝 <5214> 、板硝子 <5202>
電気機器 -0.12 ソニー <6758> 、キヤノン <7751> 、三菱電 <6503>
陸運業 -0.12 西武ＨＤ <9024> 、ＪＲ東海 <9022> 、近鉄ＧＨＤ <9041>
銀行業 -0.14 三菱ＵＦＪ <8306> 、三井住友ＦＧ <8316> 、常陽銀 <8333>
空運業 -0.22 ＪＡＬ <9201> 、ＡＮＡＨＤ <9202> 、パスコ <9232>
非鉄金属 -0.25 三菱マ <5711> 、フジクラ <5803> 、アサヒＨＤ <5857>
金属製品 -0.31 ＬＩＸＩＬグ <5938> 、ニッパツ <5991> 、三協立山 <5932>
建設業 -0.33 大東建 <1878> 、積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925>
保険業 -0.34 ＭＳ＆ＡＤ <8725> 、損保ＪＰＮＫ <8630> 、Ｔ＆Ｄ <8795>
食料品 -0.39 ＪＴ <2914> 、東洋水 <2875> 、味の素 <2802>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース
(東証１部上場 1876 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた＜業種＞騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証１部33業種 値上がり： 20 業種 値下がり： 13 業種
東証１部：1876銘柄 値上がり： 818 銘柄 値下がり： 475 銘柄 変わらず他： 583 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス／マイナス寄与度 上位3銘柄
鉱業 +1.53 国際石開帝石 <1605> 、Ｋ＆Ｏエナジ <1663> 、石油資源 <1662>
ゴム製品 +0.70 ブリヂストン <5108> 、洋ゴム <5105> 、浜ゴム <5101>
サービス業 +0.67 セコム <9735> 、ＯＬＣ <4661> 、電通 <4324>
精密機器 +0.58 オリンパス <7733> 、ＨＯＹＡ <7741> 、島津 <7701>
倉庫・運輸 +0.54 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375>
石油・石炭 +0.50 ＪＸ <5020> 、東燃ゼネ <5012> 、昭和シェル <5002>
機械 +0.49 ＳＭＣ <6273> 、新東工 <6339> 、クボタ <6326>
医薬品 +0.49 アステラス <4503> 、エーザイ <4523> 、塩野義 <4507>
情報・通信業 +0.45 ソフトバンク <9984> 、ＫＤＤＩ <9433> 、ＮＴＴドコモ <9437>
不動産業 +0.31 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、日本空港ビル <9706>
電気・ガス +0.30 中部電 <9502> 、東電 <9501> 、九州電 <9508>
その他金融業 +0.27 オリックス <8591> 、全国保証 <7164> 、芙蓉リース <8424>
その他製品 +0.26 任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、アシックス <7936>
繊維製品 +0.19 東レ <3402> 、日清紡ＨＤ <3105> 、オンワード <8016>
小売業 +0.15 セブン＆アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、良品計画 <7453>
卸売業 +0.12 伊藤忠 <8001> 、ミスミＧ <9962> 、丸紅 <8002>
証券・商品 +0.08 大和 <8601> 、岡三 <8609> 、ＦＰＧ <7148>
輸送用機器 +0.08 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、シマノ <7309>
化学 +0.05 信越化 <4063> 、ユニチャーム <8113> 、旭化成 <3407>
パルプ・紙 +0.05 レンゴー <3941> 、北越紀州紙 <3865> 、特種東海 <3708>
水産・農林業 -0.03 日水 <1332> 、サカタタネ <1377> 、極洋 <1301>
鉄鋼 -0.05 ＪＦＥ <5411> 、神戸鋼 <5406> 、日新製鋼 <5413>
海運業 -0.10 郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
ガラス・土石 -0.11 ＴＯＴＯ <5332> 、日電硝 <5214> 、板硝子 <5202>
電気機器 -0.12 ソニー <6758> 、キヤノン <7751> 、三菱電 <6503>
陸運業 -0.12 西武ＨＤ <9024> 、ＪＲ東海 <9022> 、近鉄ＧＨＤ <9041>
銀行業 -0.14 三菱ＵＦＪ <8306> 、三井住友ＦＧ <8316> 、常陽銀 <8333>
空運業 -0.22 ＪＡＬ <9201> 、ＡＮＡＨＤ <9202> 、パスコ <9232>
非鉄金属 -0.25 三菱マ <5711> 、フジクラ <5803> 、アサヒＨＤ <5857>
金属製品 -0.31 ＬＩＸＩＬグ <5938> 、ニッパツ <5991> 、三協立山 <5932>
建設業 -0.33 大東建 <1878> 、積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925>
保険業 -0.34 ＭＳ＆ＡＤ <8725> 、損保ＪＰＮＫ <8630> 、Ｔ＆Ｄ <8795>
食料品 -0.39 ＪＴ <2914> 、東洋水 <2875> 、味の素 <2802>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
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