18日大引けの東証マザーズ指数は前週末比1.78ポイント安の914.04と3日ぶり反落。
個別銘柄ではヒューマンウェブ<
3224>、レアジョブ<
6096>がストップ安。ジーンテクノ<
4584>は一時ストップ安と急落し、メドピア<
6095>、アドベンチャ<
6030>、インテアHD<
3734>、ファーマF<
2929>も値下がり率上位に売られた。一方、ラクーン<
3031>、タイセイ<
3359>、関門海<
3372>がストップ高。ファーストロジ<
6037>、クロスマーケ<
3675>、ハウスドゥ<
3457>、RSTECH<
3445>も値上がり率上位に買われた。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)