【材料】アパマンショップホールディングス---7月の賃貸斡旋FC加盟店/直営店契約店舗数は1,098店舗
アパマンショップホールディングス<8889>は18日、2014年7月の月次動向を発表した。賃貸斡旋FC加盟店/直営店契約店舗数は、FC加盟店(契約店舗数)が前月比3店舗増の1,009店舗、直営店(契約店舗数)が同2店舗増の89店舗となり、合計で1,098店舗だった。直営店オープン店舗数については、契約店舗のうち、既に営業を開始している店舗が80店舗、オープン予定数が9店舗となっている。
準管理戸数(準管理委託契約を締結した物件の総戸数)は、前月比86戸増の79,550戸。「アパマンショップ」ホームページの公開賃貸物件数は、前月比128,590件増の1,161823件となった。
同社は、住宅用賃貸斡旋業務で日本最大級の「アパマンショップ」を運営する持ち株会社。多彩なキャンペーン企画による集客力の高さと、関連サービスの販売力が同社の強みで、1店舗当たりの収益性は業界でも群を抜く。
《TM》
提供:フィスコ