米株
この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。話題株先取り【寄り付き】（1）：ＨＩＳ、ＤＩＣ、博報堂ＤＹなど
■エイチ・アイ・エス <9603> 3,960円 +170 円 (+4.5％) 09:07現在
11日に決算を発表。「今期経常は8％増益、1円増配へ」が好感された。
エイチ・アイ・エス <9603> が12月11日大引け後(15:00)に決算を発表。18年10月期の連結経常利益は前の期比1.1％減の194億円になったが、19年10月期は前期比8.0％増の210億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収になる。
⇒⇒エイチ・アイ・エスの詳しい業績推移表を見る
■ＤＩＣ <4631> 3,460円 +130 円 (+3.9％) 09:07現在
11日に発表した「26日から日経平均株価に採用」が買い材料。
日本経済新聞社は日経平均株価の構成銘柄について、新日鐵住金 <5401> との経営統合で上場廃止となる日新製鋼 <5413> を12月26日付で除外し、新たにＤＩＣ <4631> を新規採用する。
■博報堂ＤＹ <2433> 1,688円 +54 円 (+3.3％) 09:07現在
11日に発表した「11月単体売上高は6.2％増」が買い材料。
11月単体売上高は前年同月比6.2％増の647億円。
■昭和電工 <4004> 3,710円 +105 円 (+2.9％) 09:07現在
11日に業績修正を発表。「今期配当を30円増額修正」が好感された。
昭和電工 <4004> が12月11日後場(13:30)に配当修正を発表。18年12月期の年間配当を従来計画の90円→120円(前期は50円)に大幅増額修正した。
⇒⇒昭和電工の詳しい業績推移表を見る
■ジャパンミート <3539> 2,181円 +143 円 (+7.0％) 09:07現在
11日に決算を発表。「8-10月期(1Q)経常は27％増益で着地」が好感された。
ジャパンミート <3539> が12月11日大引け後(16:00)に決算を発表。19年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比27.1％増の9.5億円に伸びたが、通期計画の47.5億円に対する進捗率は20.1％となり、前年同期の16.6％とほぼ同水準だった。
⇒⇒ジャパンミートの詳しい業績推移表を見る
■丸千代山岡家 <3399> 1,709円 +120 円 (+7.6％) 特別買い気配 09:07現在
11日に決算を発表。「2-10月期(3Q累計)経常が3.8倍増益で着地・8-10月期も2.2倍増益」が好感された。
丸千代山岡家 <3399> [ＪＱ] が12月11日大引け後(16:00)に決算を発表。19年1月期第3四半期累計(2-10月)の経常利益(非連結)は前年同期比3.8倍の3億4300万円に急拡大し、通期計画の4億2000万円に対する進捗率は81.7％に達し、5年平均の49.1％も上回った。
⇒⇒丸千代山岡家の詳しい業績推移表を見る
同時に発表した「0.57％を上限に自社株買いを実施」も買い材料。
発行済み株式数(自社株を除く)の0.57％にあたる1万4000株(金額で2000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月18日から19年1月24日まで。
■ケイブ <3760> 669円 +30 円 (+4.7％) 特別買い気配 09:07現在
11日に発表した「キーホルダーと資本業務提携」が買い材料。
ＫｅｙＨｏｌｄｅｒ <4712> [ＪＱ]と資本業務提携。キーホルダーに対し76万株(増資後の発行済み株式数の19.63％)の新株を発行、キーホルダーは同社の筆頭株主となる。業務面ではネットクレーンゲーム事業の新規展開やスマートフォンネイティブゲームのアプリ開発などで連携する。
11日に発表した「第三者割当増資を実施」が買い材料。
ＫｅｙＨｏｌｄｅｒ <4712> [ＪＱ]を引受先とする76万株の第三者割当増資を実施する。発行価格は591円。
■トランザス <6696> 845円 -45 円 (-5.1％) 特別売り気配 09:07現在
11日に決算を発表。「2-10月期(3Q累計)経常が赤字転落で着地・8-10月期は赤字拡大」が嫌気された。
トランザス <6696> [東証Ｍ] が12月11日大引け後(16:00)に決算を発表。19年1月期第3四半期累計(2-10月)の連結経常損益は1億5700万円の赤字(前年同期は7900万円の黒字)に転落した。
⇒⇒トランザスの詳しい業績推移表を見る
■日本テレホン <9425> 571円 -30 円 (-5.0％) 特別売り気配 09:07現在
11日に業績修正を発表。「上期経常を一転赤字に下方修正、通期も減額」が嫌気された。
日本テレホン <9425> [ＪＱ] が12月11日大引け後(15:30)に業績修正を発表。19年4月期第2四半期累計(5-10月)の経常損益(非連結)を従来予想の800万円の黒字→4000万円の赤字(前年同期は8600万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
⇒⇒日本テレホンの詳しい業績推移表を見る
株探ニュース
11日に決算を発表。「今期経常は8％増益、1円増配へ」が好感された。
エイチ・アイ・エス <9603> が12月11日大引け後(15:00)に決算を発表。18年10月期の連結経常利益は前の期比1.1％減の194億円になったが、19年10月期は前期比8.0％増の210億円に伸びる見通しとなった。3期連続増収になる。
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■ＤＩＣ <4631> 3,460円 +130 円 (+3.9％) 09:07現在
11日に発表した「26日から日経平均株価に採用」が買い材料。
日本経済新聞社は日経平均株価の構成銘柄について、新日鐵住金 <5401> との経営統合で上場廃止となる日新製鋼 <5413> を12月26日付で除外し、新たにＤＩＣ <4631> を新規採用する。
■博報堂ＤＹ <2433> 1,688円 +54 円 (+3.3％) 09:07現在
11日に発表した「11月単体売上高は6.2％増」が買い材料。
11月単体売上高は前年同月比6.2％増の647億円。
■昭和電工 <4004> 3,710円 +105 円 (+2.9％) 09:07現在
11日に業績修正を発表。「今期配当を30円増額修正」が好感された。
昭和電工 <4004> が12月11日後場(13:30)に配当修正を発表。18年12月期の年間配当を従来計画の90円→120円(前期は50円)に大幅増額修正した。
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■ジャパンミート <3539> 2,181円 +143 円 (+7.0％) 09:07現在
11日に決算を発表。「8-10月期(1Q)経常は27％増益で着地」が好感された。
ジャパンミート <3539> が12月11日大引け後(16:00)に決算を発表。19年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益は前年同期比27.1％増の9.5億円に伸びたが、通期計画の47.5億円に対する進捗率は20.1％となり、前年同期の16.6％とほぼ同水準だった。
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■丸千代山岡家 <3399> 1,709円 +120 円 (+7.6％) 特別買い気配 09:07現在
11日に決算を発表。「2-10月期(3Q累計)経常が3.8倍増益で着地・8-10月期も2.2倍増益」が好感された。
丸千代山岡家 <3399> [ＪＱ] が12月11日大引け後(16:00)に決算を発表。19年1月期第3四半期累計(2-10月)の経常利益(非連結)は前年同期比3.8倍の3億4300万円に急拡大し、通期計画の4億2000万円に対する進捗率は81.7％に達し、5年平均の49.1％も上回った。
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同時に発表した「0.57％を上限に自社株買いを実施」も買い材料。
発行済み株式数(自社株を除く)の0.57％にあたる1万4000株(金額で2000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月18日から19年1月24日まで。
■ケイブ <3760> 669円 +30 円 (+4.7％) 特別買い気配 09:07現在
11日に発表した「キーホルダーと資本業務提携」が買い材料。
ＫｅｙＨｏｌｄｅｒ <4712> [ＪＱ]と資本業務提携。キーホルダーに対し76万株(増資後の発行済み株式数の19.63％)の新株を発行、キーホルダーは同社の筆頭株主となる。業務面ではネットクレーンゲーム事業の新規展開やスマートフォンネイティブゲームのアプリ開発などで連携する。
11日に発表した「第三者割当増資を実施」が買い材料。
ＫｅｙＨｏｌｄｅｒ <4712> [ＪＱ]を引受先とする76万株の第三者割当増資を実施する。発行価格は591円。
■トランザス <6696> 845円 -45 円 (-5.1％) 特別売り気配 09:07現在
11日に決算を発表。「2-10月期(3Q累計)経常が赤字転落で着地・8-10月期は赤字拡大」が嫌気された。
トランザス <6696> [東証Ｍ] が12月11日大引け後(16:00)に決算を発表。19年1月期第3四半期累計(2-10月)の連結経常損益は1億5700万円の赤字(前年同期は7900万円の黒字)に転落した。
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■日本テレホン <9425> 571円 -30 円 (-5.0％) 特別売り気配 09:07現在
11日に業績修正を発表。「上期経常を一転赤字に下方修正、通期も減額」が嫌気された。
日本テレホン <9425> [ＪＱ] が12月11日大引け後(15:30)に業績修正を発表。19年4月期第2四半期累計(5-10月)の経常損益(非連結)を従来予想の800万円の黒字→4000万円の赤字(前年同期は8600万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
⇒⇒日本テレホンの詳しい業績推移表を見る
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