銘柄ニュース

戻る
 

IoT・AIは産業エレクにパラダイム変化、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

最近、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)という言葉をよく聞くようになりましたね。株式市場ではどういった銘柄に恩恵をもたらすのでしょうか。


SMBC日興証券では、産業用エレクトロニクス・半導体製造装置セクターのレポートで、まさにそのことに触れています。

IoTについては、『センサー・通信コストの大幅低下等を背景に本格普及期を迎える』と述べられているほか、AIについては、『革新技術ディープラーニングで、IoTと合わせパラダイム変化促進』するとあります。

レポートでは、IoTやAIに関連する銘柄として、産業エレクトロニクス分野では日立製作所<6501>、三菱電機<6503>、富士通<6702>、半導体関連ではルネサスエレク<6723>、東京エレク<8035>、ディスコ<6146>などが紹介されています。もしよろしければ元レポートもご覧ください。


また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。


花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。


フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《NO》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均