3D映像(三次元映像)関連が株式テーマの銘柄一覧

3次元映像、立体映像ともいう。平面上に記録された映像をさまざまな視覚効果で立体感を持たせたもののことで、左右の視差のある映像を左右それぞれの目に見せることで脳が立体と錯覚する原理を応用しており、最近ではコンピューター処理により複雑な映像を立体化したものが主流となっている。
現在、映画館などでは偏光フィルターなどで左右の映像を振り分ける方式が取り入れられているが、家庭向けのテレビに関しては本格的に普及することなく、各メーカーが生産を終了させている。他方で、デジタルサイネージ(電子広告)などの分野では3Dの導入が進んでおり、新たな市場を形成する可能性も高い。

市場別

時価総額別

(単位:億円)
コード
銘柄名 市場   株価
  前日比
ニュース PER
PBR
利回り
2438 アスカネット 東G 612 -8 -1.29% 48.0 1.63 1.14
3652 DMP 東G 2,929 +34 +1.17% 31.8 2.76
3653 モルフォ 東G 1,696 -19 -1.11% 62.6 2.85
3907 シリコンスタ 東G 1,048 +12 +1.16% 13.9 1.73
4596 窪田製薬HD 東G 71 +1 +1.43% 1.51
5248 テクノロジー 東G 4,230 +75 +1.81% 49.5 12.62
5704 JMC 東G 762 -9 -1.17% 11.2 1.49
※市場略称:「東P」:東証プライム、「東S」:東証スタンダード、「東G」:東証グロース、「東E」:東証ETF、「東EN」:東証ETN、「東R」:東証REIT、「東IF」:東証インフラファンド、「名P」:名証プレミア、「名M」:名証メイン、「名N」:名証ネクスト、「名E」:名証ETF、「札A」:札証アンビシャス、「福Q」:福証Q-Board
※名証の「プレミア」はプライム、「メイン」はスタンダード、「ネクスト」はグロースの各市場に含めて掲載しています。
※札証と福証はスタンダード、札証アンビシャスと福証Q-Boardはグロースの各市場に含めて掲載しています。
※現値ストップ高は「S」、現値ストップ安は「S」、特別買い気配は「」、特別売り気配は「」を表記。
※PER欄において、黒色「-」は今期予想の最終利益が非開示、赤色「」は今期予想が最終赤字もしくは損益トントンであることを示しています。

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