インターアクションがストップ高、PM2.5関連としてのテーマ性の高まりを意識
インターアクション<7725>がストップ高。慶應義塾大学の田中教授のチームと共同で行っている空気除去処理装置事業プロジェクトが、科学技術振興機構の研究成果展開事業における今年度新規開発課題の環境問題解決領域に選定されたと前日に発表している。開発課題名は「PM2.5中の酸性度(pH)と化学イオン成分濃度の自動連続測定技術の開発」。PM2.5関連としてのテーマ性の高まりなど注目される格好にも。
《KO》
提供:フィスコ
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