2014年11月19日13時21分 沖電線が一時ストップ高、低位電線株の強い動きが目立つ 沖電線<5815>が一時ストップ高。同社のほか、東特線<5807>や昭和電線<5805>など低位の電線株で強い動きが目立っている。特に材料は観測されていないが、経済対策への関心が高まる中で、無電柱化は災害対策などにもつながることから、電線地中化関連として思惑が高まっているとの見方もあるようだ。なお、本日は東証1部市場で全般的に、個人投資家の関心の高い材料株で強い動きが目立っている。 《KO》 提供:フィスコ