IGポートが急反騰、プロダクションIGが「サイコパス3」の制作を決定
IGポート<3791>が急反騰している。11日の取引終了後、グループ会社のプロダクション・アイジーがテレビアニメーション「PSYCHO-PASS サイコパス3」の制作を決定したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
「サイコパス3」は劇場版も制作されたテレビアニメの人気シリーズで、これまでのシリーズから引き続き監督を塩谷直義、キャラクター原案を天野明が担当する。公安局刑事課一係を率いる監視官 慎導灼(しんどうあらた)と炯(けい)・ミハイル・イグナトフが新たな事件に挑む活躍を描く新作アニメーションシリーズという。
同時に、グループ会社のウィットスタジオが短編アートアニメ「とつくにの少女」の制作を決定したと発表した。同じくグループ会社であるマッグガーデンが刊行するコミック「とつくにの少女」を原作とするアニメーションで、グループにおける出版と映像化におけるシナジーによる収益向上を目指すという。
更に、プロダクション・アイジー及びウィットスタジオは、舞台「魔法使いの嫁」の舞台化を決定したと発表した。同舞台は、マッグガーデンが刊行しテレビアニメ化もされたコミック「魔法使いの嫁」を原作とする舞台で、主人公・羽鳥チセを工藤遥、異形の魔法使い・エリアスを神農直隆が演じるとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
「サイコパス3」は劇場版も制作されたテレビアニメの人気シリーズで、これまでのシリーズから引き続き監督を塩谷直義、キャラクター原案を天野明が担当する。公安局刑事課一係を率いる監視官 慎導灼(しんどうあらた)と炯(けい)・ミハイル・イグナトフが新たな事件に挑む活躍を描く新作アニメーションシリーズという。
同時に、グループ会社のウィットスタジオが短編アートアニメ「とつくにの少女」の制作を決定したと発表した。同じくグループ会社であるマッグガーデンが刊行するコミック「とつくにの少女」を原作とするアニメーションで、グループにおける出版と映像化におけるシナジーによる収益向上を目指すという。
更に、プロダクション・アイジー及びウィットスタジオは、舞台「魔法使いの嫁」の舞台化を決定したと発表した。同舞台は、マッグガーデンが刊行しテレビアニメ化もされたコミック「魔法使いの嫁」を原作とする舞台で、主人公・羽鳥チセを工藤遥、異形の魔法使い・エリアスを神農直隆が演じるとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)