霞ヶ関キャピタル<
3498>は30日、販売用不動産の売却を決定したと発表。
物件所在地は東京都新宿区(敷地面積は約750平方メートル)、物件種類は土地(ヘルスケア関連施設開発用地)。
売却先及び売却価格は、守秘義務契約に基づき、非公開だが、売却価格は同社の直前連結会計年度(2021年8月期)における売上高の10%に相当する額以上としている。
売買契約締結日は2022年9月2日、決済予定日は2022年9月末実。
同開発用地の売上については、会計基準により、売上計上は売買の決済時点となるため、2023年8月期以降の業績となる。
《ST》
提供:フィスコ