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【材料】アロジーンが大幅安 合理化計画を発表し、それを受けてアナリストが投資判断を「中立」に引き下げ=米国株個別

(NY時間09:47)(日本時間23:47)
アロジーン<ALLO> 2.77(-0.62 -18.17%)

 アロジーン・セラピューティクス<ALLO>が大幅安。同社は今後の合理化計画を発表し、それを受けてアナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。同社が計画している試験実施体制の合理化により市場参入が遅れる可能性があると指摘。

 リリースで同社は、パイプラインの優先順位に焦点を当て、第1四半期にリソース再編を可能にするとしている。再発の可能性が高い大細胞型B細胞性リンパ腫患者に対するファーストライン治療計画の一環として、アルファ3試験におけるcema-cel製品の開発に注力する。この取り組みにより、キャッシュ喪失が減少し、2026年まで資金は維持される見込み。また、アルファ2試験とエクスパンド試験の優先順位を下げるとも述べた。

【企業概要】
 がん治療として、健康なドナーからのT細胞を用いた細胞療法を開発する。タンパク質工学、遺伝子編集、遺伝子挿入といった高度なT細胞製造技術を活用し、複数のCAR-T細胞製品候補のパイプラインを開発する。多発性骨髄腫、透明細胞腎細胞がん、その他の血液がんや固形がんを対象とした製品候補の開発も進める。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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