この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】ゴム製品 【下落トップ】金属製品 [08:52]
ブリヂストン <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2081 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 7 業種 値下がり: 26 業種
東証1部:2081銘柄 値上がり: 594 銘柄 値下がり:1044 銘柄 変わらず他: 443 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
ゴム製品 +0.57 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴ <5110>
証券・商品 +0.18 SBI <8473> 、大和 <8601> 、JAFCO <8595>
保険業 +0.17 SOMPO <8630> 、第一生命HD <8750> 、ソニーFH <8729>
鉄鋼 +0.10 新日鉄住金 <5401> 、日新製鋼 <5413> 、東京製鉄 <5423>
空運業 +0.10 JAL <9201> 、ANAHD <9202>
輸送用機器 +0.05 デンソー <6902> 、ホンダ <7267> 、アイシン <7259>
その他金融業 +0.00 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、アコム <8572>
水産・農林業 -0.06 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、ホクリヨウ <1384>
電気・ガス -0.07 関西電 <9503> 、東ガス <9531> 、大ガス <9532>
ガラス・土石 -0.11 太平洋セメ <5233> 、TOTO <5332> 、ニチハ <7943>
小売業 -0.14 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、ニトリHD <9843>
銀行業 -0.15 ゆうちょ銀 <7182> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308>
サービス業 -0.16 ダイセキ <9793> 、セコム <9735> 、日本郵政 <6178>
情報・通信業 -0.20 ソフトバンク <9984> 、TIS <3626> 、東宝 <9602>
食料品 -0.21 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、サントリBF <2587>
陸運業 -0.23 JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064> 、トナミHD <9070>
不動産業 -0.26 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、オープンH <3288>
建設業 -0.37 大成建 <1801> 、清水建 <1803> 、鹿島 <1812>
その他製品 -0.43 任天堂 <7974> 、フジシール <7864> 、菱鉛筆 <7976>
繊維製品 -0.50 東レ <3402> 、東洋紡 <3101> 、帝人 <3401>
非鉄金属 -0.50 三井金 <5706> 、住友電 <5802> 、古河電 <5801>
医薬品 -0.63 武田 <4502> 、第一三共 <4568> 、塩野義 <4507>
化学 -0.74 信越化 <4063> 、積水化 <4204> 、ライオン <4912>
石油・石炭 -0.76 出光興産 <5019> 、JXTG <5020> 、昭和シェル <5002>
海運業 -0.76 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107>
機械 -0.76 コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、SMC <6273>
倉庫・運輸 -0.81 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375>
卸売業 -0.82 三井物 <8031> 、日立ハイテク <8036> 、三菱商 <8058>
電気機器 -0.84 ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、キーエンス <6861>
鉱業 -0.99 国際石開帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> 、石油資源 <1662>
精密機器 -1.00 テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733>
パルプ・紙 -1.11 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、北越紀州紙 <3865>
金属製品 -1.43 SUMCO <3436> 、三和HD <5929> 、ニッパツ <5991>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分14秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース