【材料】前日に動いた銘柄 part2：アキュセラ、三菱UFJ、ソフトバンクなど

銘柄名＜コード＞⇒6月2日終値⇒前日比


マネーパートナーズ<8732> 647 -34
テーマ物色の流れも強まらず。

スターティア<3393> 647 -34
1日には強い動きが目立っていたが。

住友精化<4008> 518 -38
上値の重さを嫌気した処分売りの流れが優勢か。

ネクシィーズ<4346> 2936 -36
ブランジスタの株価下落が響く。

旭硝子<5201> 625 -35
2月急落前の水準接近で戻り売りか。

クラリオン<6796> 303 -13
みずほ証券では目標株価を引き下げへ。

竹内製作所<6432> 1836 -82
円高も嫌気で景気敏感株売られる。

オークマ<6103> 793 -41
全体株安で景気敏感株が軟化。

三菱UFJ<8306> 527.2 -17.5
地合い悪化でメガバンクは軟調推移へ。

ガンホー<3765> 309 -1
先週末の急伸後は手仕舞い売りが優勢に。

野村HLDG<8604> 451.7 -18.6
株式市場の連日の下落が嫌気される。

商船三井<9104> 244 -9
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では業績予想下方修正。

トヨタ<7203> 5669 -86
為替の円高進行を弱材料視へ。

ソフトバンクG<9984> 6041 -211
大型買収を準備との見方が強まる格好に。

ファストリ<9983> 28180 -785
月次発表も控えて警戒感優勢に。

ドーン<2303>　3410　-370
25日線を割り込み利益確定売りがかさむ。

ヨシムラフード<2884>　895　-174
2日ロックアップ解除。大株主による保有株売却懸念が強い。

アスコット<3264>　527　-54
1日の下落で25日線割れ。全体の地合い悪化もあり売りかさむ。

ネットイヤー<3622>　1580　-200
信用規制実施で利益確定売り優勢。

ラクス<3923>　2450　+266
オリックス<8591>と業務提携。「楽楽精算」拡大期待。

アキュセラ<4589>　1175　-15
6営業日ぶりにザラバで売買成立。一時急伸する場面も。

日本ラッド<4736>　850　+90
引き続きAI活用した映像解析システムが期待材料。

GMOTECH<6026>　3390　+503
LINE関連として前日から急動意見せる。

タツモ<6266>　1520　+275
今期業績の上振れ期待や株価の割安感が意識される。

カーディナル<7855>　1054　-106
節目の1000円突破で達成感。ICカード関連としてなお期待も。

《WA》

　提供：フィスコ