【材料】前日に動いた銘柄 part2:KDDI、そーせい、ブランジスタなど
新日本科学 <日足> 「株探」多機能チャートより
銘柄名<コード>⇒5月18日終値⇒前日比
新日本科学<2395> 556 -45
バイオ関連の一角がさえない動きで。
テクノスジャパン<3666> 2515 -366
マザーズ市場のさえない動きなども懸念で。
電源開発<9513> 2915 -210
JPモルガン証券では投資判断を格下げへ。
島精機<6222> 2276 -97
決算発表後の株価上昇には一巡感で。
リニカル<2183> 1876 -150
決算発表後は利食い売り優勢の展開が継続。
ソフトブレーン<4779> 198 -11
17日は長い上ひげを残す格好に。
サイバネット<4312> 833 -74
17日はビッグデータ可視化ツール販売開始で上昇も。
IBJ<6071> 571 -49
17日はいちよし証券のフェアバリュー引き上げで上昇。
ペプチドリーム<4587> 5890 -390
SOSEIなどバイオ関連の一角が軟調推移で。
マネーパートナーズ<8732> 616 -45
17日は目立つ上昇ともなっていたが。
カナモト<9678> 2456 -52
財政政策への期待値後退とも。
綜合警備保障<2331> 5470 -240
特に材料観測されないが決算後は売り優勢の展開で。
リンク&モチ<2170> 157 -7
決算後の上昇の反動で利食い優勢に。
りらいあコミュ<4708> 1079 -26
25日線などが上値を抑える形にも。
ユニチカ<3103> 59 +3
東海東京証券では新規に買い推奨としている。
東芝<6502> 223.4 -0.3
クレディ・スイス証券ではNAND市況好転はポジティブと。
シャープ<6753> 139 +4
S&Pが「CCC+」に格上げへ。
JX<5020> 434.8 +7.4
原油市況の上昇が手掛かり材料にも。
三菱電機<6503> 1282 +2
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
KDDI<9433> 3117 -68
引き続き、総務省の値下げ要請報道が弱材料視される。
セント総合<3238> 388 +80
想定以上の好決算や増配を評価の動き継続。
RVH<6786> 1396 -103
好決算評価で急伸の反動。
マルコ<9980> 134 -13
25日線を支えに自律反発の反動も。
ジェネパ<3195> 918 +60
中国社とECマーケットプレイス構築等で提携協議。
アスコット<3264> 720 -150
一時5日線近辺まで戻りを試すも手仕舞い売りが続く。
イグニス<3689> 3405 +500
新株予約権発行で最大約43億円を調達。
ハビックス<3895> 900 +150
17年3月期は大幅増益見通し。5日線水準から切り返す。
アイビーシー<3920> 1530 -22
NRIセキュアとセキュリティソリューション連携で協業。
SOSEI<4565> 17990 -4360
追証発生による処分売り拡大への警戒感も。
構造計画<4748> 2455 +356
年初来高値を大幅更新。第3四半期決算などを再評価。
オリコン<4800> 237 +25
発行済株式の6.83%を上限に自己株式取得。
ブランジスタ<6176> 6850 -1500
3日連続のストップ安。高値から5割強の下落。
FVC<8462> 2191 -500
18日より信用規制実施。
《WA》
提供:フィスコ