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2016年01月21日12時30分

【材料】日本電気硝子、米系証券は構造的変化が時価での投資を魅力的なエントリーポイントにしていると評価

日電硝 【日足】
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日電硝 【日中足】

 日本電気硝子<5214>が大幅反発。株価は一時、前日比48円高の582円まで買われ、東証1部の値上がり率ランキングでベストテン入りしている。

 JPモルガン証券では、低い燃料価格や低水準のテレビ在庫、パネルに対して強まる価格交渉力、ガラス繊維の堅調な成長を注目材料と紹介。中国パネルメーカーとの競争により、どのパネルメーカーもアップサイドは限定的となっているものの、中国の液晶ガラス、ポラライザー、ドライバIC、ドライバICバックエンド市場地位はさほど高くないとの見方で、パネルメーカーよりもディスプレイコンポーネントメーカーを選好。

 構造的変化が、現行株価での投資を魅力的なエントリーポイントにしていると評価し、レーティングを「アンダーウエイト」から「オーバーウエイト」に2段階格上げし、目標株価を550円から700円へ引き上げている。
《MK》

株探ニュース

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