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2015年10月30日09時30分

【材料】ITMが急反発、1対3の株式分割と9月中間期営業利益2.2倍を好感

ITメディア 【日足】
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ITメディア 【日中足】

 アイティメディア<2148>が急反発し、一時、前日比309円(15.0%)高の2375円まで買われている。29日の取引終了後、11月30日を基準日として1対3株の株式分割を実施すると発表しており、これを好感した買いが入っている。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性の向上と投資家層のさらなる拡大を図ることが目的としており、効力発生日は12月1日。
 また、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算は、売上高20億200万円(前年同期比39.6%増)、営業利益は3億3100万円(同2.2倍)、純利益は2億3100万円(同2.9倍)と大幅増収増益となったことも好材料視されている。従来からの主力メディア「TechTargetジャパン」に加え、「キーマンズネット」が順調に推移した。また、メディア広告モデルも、IT&ビジネス分野および産業テクノロジー分野が牽引するかたちで成長しており、これらが業績拡大に貢献した。
 なお、16年3月期通期業績予想は、売上高43億5200万円(前期比37.6%増)、営業利益7億7100万円(同57.7%増)、純利益5億2600万円(同79.2%増)を見込んでいる。

ITMの株価は9時26分現在2244円(△178円)


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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