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2015年07月23日11時41分

【材料】東急建設が新高値、IoTによる「建設機械のCO2排出量モニタリングシステム」の実証試験に着手

東急建設 【日足】
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東急建設 【日中足】

 東急建設<1720>が3日続伸、一時前日比39円高の1034円まで買われ年初来高値を更新した。同社はこの日、建設現場のスマート化に向けた第一歩として、IoTによる「建設機械のCO2排出量モニタリングシステム」の実証試験に着手したことを発表した。
 このシステムは、建設機械に小型で比較的安価な「マシン・コミュニケーション機器」を取り付け、Salesforce1 Platform(セールスフォース・ドットコム社が展開しているプラットフォーム)上でデータを集積し、分析・処理することで建設機械の稼働状況やCO2排出量をタブレット、パソコン、スマートフォンで可視化することができるもの。IoTの導入により建設機械の稼働状況を正確に計測できるため、重機などの実効燃費の改善によるCO2排出量削減や、環境負荷低減を評価するツールとして活用できる。

東急建設の株価は11時30分現在1020円(△25円)


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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