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2015年03月12日08時52分

【材料】銀座ルノアール---ホスピタリティの高い喫茶業を拡大、新規出店効果で増収2ケタ増益を予想

銀座ルノア 【日足】
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銀座ルノア 【日中足】


銀座ルノアール<9853>は「喫茶室ルノアール」を中心に喫茶業を展開する。店舗数は117店舗(うち1店舗はFC)。2012年に新業態となる「ミヤマ珈琲」を初出店。ほかに、低価格形態のコーヒーショップ「ニューヨーカーズ・カフェ」や貸会議室も手がけている。2013年にはキーコーヒー<2594>と資本・業務提携を締結した。

2015年3月期第3四半期累計(2014年4-12月)の連結業績は、売上高で前年同期比6.2%増の53.94
億円、営業利益で同29.4%減の2.94億円、経常利益で同27.8%減の3.22億円、四半期純利益で同27.1%減の1.60億円となった。消費税増税の影響は限定的で堅調に推移したが、天候不順や人手不足による人件費の高騰が影響した。

015年3月通期の業績見通しは、売上高で前期比9.2%増の73.98億円、営業利益で同30.4%増の5.18億円、経常利益で同23.5%増の5.54億円、当期純利益で同50.5%増の2.71億円と増収2ケタ増益を予想している。新規出店計画が期初計画に対して下回ったが、前期比では大きく上回る好決算の見込みだ。

《AK》

 提供:フィスコ

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