市場ニュース

戻る
 

【材料】栄研化学が急反発、長崎大学と共同でエボラ出血熱の新診断技術を開発と伝わる


栄研化学<4549>が急反発。長崎大学が同社と共同で、エボラ出血熱の新診断技術を開発したと報じられている。約30分で診断でき、高価な専用検査装置がない場所でも使えるとされている。同社が開発した「RT?LAMP法」がこの新技術に使われているようだ。エボラ出血熱の対策関連銘柄として台頭する状況にも。

《KO》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均