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【特集】ネットプライスドットコム Research Memo(6):インキュベーション事業では国内外ネットベンチャーに相次ぎ出資


■事業概要

○インキュベーション事業
ネットプライスドットコム<3328>のインキュベーション事業は、社内で立ち上げた新規事業と、国内外ネットベンチャー企業への投資・育成事業からなる。新規事業としては子会社「フォーリー(株)」で展開している知育アプリを使ったスマートフォン・タブレット端末向けコンテンツ配信事業がある。

一方、国内外ネットベンチャー企業の投資育成事業としては、アジアなど新興国向け企業には「BEENOS Asia」(シンガポール)を通じて出資している。2012年以降の主な出資先企業は表のとおりで、インドネシア、インド、トルコ、フィリピン、アフリカ諸国のオンライン決済やマーケットプレイス等のネットプラットフォーム企業に相次いで出資している。

また、米国では「(株)BEENOS Partners」(日本)を通じてネット関連のスタートアップ企業40社(2014年6月末時点)に出資している。出資を通じて、インターネットサービスやテクノロジーに関する最新情報の収集を行い、国内外における新規事業の創造に役立てていくと同時に、投資収益の獲得も追及していく。国内においても、同様にネットベンチャー企業への出資を行っている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《FA》

 提供:フィスコ

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