米株
【注目】話題株ピックアップ【昼刊】：コロプラ、フタバ、グリコ、ＮＥＣキャピ
■コロプラ <3668> 3,870円 +610 (+18.7％) 11:30現在 東証１部 上昇率2位
30日、コロプラ <3668> が決算を発表。14年9月期第3四半期累計(13年10月-14年6月)の経常利益(非連結)が前年同期比4.9倍の169億円に急拡大して着地したことが買い材料。新規投入したスマートフォン向けアプリ「スリングショットブレイブズ」や「ほしの島のにゃんこ」の立ち上がりが順調なうえ、主力の「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」や「軍勢RPG 蒼の三国志」といった既存タイトルの成長も続き、ゲーム内課金が伸びたことが寄与した。10月-6月期の業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の180億円→226億円に25.8％上方修正。増益率が3.1倍→3.9倍に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。同時に、島づくりシミュレーションゲーム「ほしの島のにゃんこ」が累計300万ダウンロードを突破したと発表したことも買いに拍車を掛けた。
■フタバ産業 <7241> 583円 +50 (+9.4％) 11:30現在 東証１部 上昇率5位
30日、フタバ <7241> が決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比10.3％増の4.5億円に伸びて着地したことが買い材料。国内は消費増税の駆け込み需要の反動減で減収となったものの、想定より早い回復の動きがみられるうえ、買い替え需要の続く北米、回復の兆しがうかがえる欧州で利益がともに黒字転換した。アジアも拡大を続ける中国に牽引され増収増益を確保した。生産体制の見直しや原価改善の推進、サプライチェーンの見直しといった収益改善活動も利益を押し上げた。第1四半期の業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の24億円→36億円に50.0％上方修正。増益率が1.5％増→52.2％増に拡大する見通しとなった。
■江崎グリコ <2206> 1,930円 +165 (+9.4％) 11:30現在 東証１部 上昇率6位
30日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は17％増益で着地」が好感された。
グリコ <2206> が7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比16.8％増の49.8億円に伸び、4-9月期(上期)計画の102億円に対する進捗率は5年平均の40.8％を上回る48.9％に達した。
⇒⇒江崎グリコの詳しい業績推移表を見る
■ＮＥＣキャピ <8793> 2,167円 +171 (+8.6％) 11:30現在 東証１部 上昇率7位
30日に決算を発表。「上期経常を2.0倍上方修正、通期も増額」が好感された。
⇒⇒ＮＥＣキャピの詳しい業績推移表を見る
■日本空港ビルデング <9706> 3,500円 +245 (+7.5％) 11:30現在 東証１部 上昇率9位
30日、日本空港ビル <9706> が決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比3.7倍の29.1億円に急拡大して着地したことが買い材料。四半期ベースとしては、開示されている03年10-12月期以降で最高益を更新した。羽田国際線の増便や円安で訪日外国人が急増したことが奏功し、物品販売事業、施設管理運営事業ともに収益が拡大した。上期計画の37億円に対する進捗率は78.9％に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
■カシオ計算機 <6952> 1,739円 +118 (+7.3％) 11:30現在 東証１部 上昇率10位
30日、カシオ <6952> が決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比77.3％増の66.2億円に着地。併せて、上期の同利益を従来予想の130億円→145億円(前年同期は98.2億円)に11.5％上方修正したことが買い材料。「Ｇショック」など主力の腕時計の販売がアジア中心に好調なほか、電卓では高付加価値の関数電卓が伸び、利益を押し上げる。なお、為替レートについては、米ドル＝95円、ユーロ＝130円を想定している。
■神鋼環境ソリューション <6299> 469円 +30 (+6.8％) 11:30現在
30日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過」が好感された。
神鋼環境 <6299> [東証２] が7月30日大引け後(15:20)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は6500万円の黒字(前年同期は1億6200万円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の8億5000万円の赤字をすでに上回った。
⇒⇒神鋼環境ソリューションの詳しい業績推移表を見る
■ポラテクノ <4239> 1,002円 +57 (+6.0％) 11:30現在
30日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は7％増益で着地」が好感された。
ポラテクノ <4239> [ＪＱ] が7月30日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比7.4％増の13.7億円に伸びた。
⇒⇒ポラテクノの詳しい業績推移表を見る
■富士電機 <6504> 542円 +27 (+5.2％) 11:30現在
30日に決算を発表。「上期最終を一転黒字に上方修正」が好感された。
富士電機 <6504> が7月30日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比3.2倍の2.2億円に急拡大した。
⇒⇒富士電機の詳しい業績推移表を見る
■ボヤージュ <3688> 3,960円 +190 (+5.0％) 11:30現在
30日に決算を発表。「今期経常を26％上方修正・最高益予想を上乗せ」が好感された。
ボヤージュ <3688> [東証Ｍ] が7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年9月期第3四半期累計(13年10月-14年6月)の連結経常利益は14.4億円となった。併せて、通期の同利益を従来予想の15億円→19億円(前期は5.2億円)に26.3％上方修正し、増益率が2.8倍→3.6倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
⇒⇒ボヤージュの詳しい業績推移表を見る
■オリックス <8591> 1,684円 +49 (+3.0％) 11:30現在
30日、オリックス <8591> が決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比79.8％増の1113億円に拡大して着地。四半期ベースとしては、2四半期連続で過去最高益を更新したことが買い材料。海外事業とリテール事業が収益を牽引した。不動産事業で好調な市況を背景に賃貸不動産売却益が膨らんだことも増益に貢献した。
■三菱自動車工業 <7211> 1,180円 +25 (+2.2％) 11:30現在
30日、三菱自 <7211> が決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比46.3％増の326億円に拡大して着地したことが買い材料。4-6月期としては、5年連続の増益となり、2年連続で過去最高益を更新した。欧米・中国での販売好調や円安による収益押し上げ効果で25.5％の大幅増収を達成。車種構成の改善やコスト低減、持ち分法投資利益の増加も利益を押し上げた。
■秋田銀行 <8343> 289円 +5 (+1.8％) 11:30現在
30日、秋田銀 <8343> が発行済み株式数(自社株を除く)の1.70％にあたる320万株(金額で9億6000万円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は31日から8月29日まで。同時に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比45.2％減の20.3億円に落ち込んだが、特に売り材料視はされなかった。
■コニカミノルタ <4902> 1,127円 +19 (+1.7％) 11:30現在
30日、コニカミノル <4902> が決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比48.2％増の104億円に拡大して着地したことが買い材料。主力の情報機器事業がカラー複合機などの販売好調や円安効果で増収増益を確保。HDD用ガラス基板など不採算事業からの撤退といった構造改革で、産業用材料・機器事業の採算が急改善したことも増益に大きく貢献した。同時に、2.0％の自社株取得と3.8％の自社株消却を発表しており、株主還元を好感する買いも向かった。
■一休 <2450> 1,362円 +11 (+0.8％) 11:30現在
30日、一休 <2450> が発行済み株式数(自社株を除く)の1.68％にあたる50万株(金額で7億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は8月1日から9月22日まで。同時に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比11.5％減の3.6億円で着地したが、特に売り材料視はされなかった。
●ストップ高銘柄
フェリシモ <3396> 1,685円 +300 (+21.7％) ストップ高買い気配 11:30現在
エイティング <3785> 3,005円 +503 (+20.1％) ストップ高 11:30現在
カッシーナ・イクスシー <2777> 1,025円 +150 (+17.1％) ストップ高 11:30現在
アスカネット <2438> 11,300円 +1,500 (+15.3％) ストップ高 11:30現在
など、4銘柄
●ストップ安銘柄
ワコム <6727> 479円 -100 (-17.3％) ストップ安 11:30現在
など、1銘柄
株探ニュース
30日、コロプラ <3668> が決算を発表。14年9月期第3四半期累計(13年10月-14年6月)の経常利益(非連結)が前年同期比4.9倍の169億円に急拡大して着地したことが買い材料。新規投入したスマートフォン向けアプリ「スリングショットブレイブズ」や「ほしの島のにゃんこ」の立ち上がりが順調なうえ、主力の「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」や「軍勢RPG 蒼の三国志」といった既存タイトルの成長も続き、ゲーム内課金が伸びたことが寄与した。10月-6月期の業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の180億円→226億円に25.8％上方修正。増益率が3.1倍→3.9倍に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。同時に、島づくりシミュレーションゲーム「ほしの島のにゃんこ」が累計300万ダウンロードを突破したと発表したことも買いに拍車を掛けた。
■フタバ産業 <7241> 583円 +50 (+9.4％) 11:30現在 東証１部 上昇率5位
30日、フタバ <7241> が決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比10.3％増の4.5億円に伸びて着地したことが買い材料。国内は消費増税の駆け込み需要の反動減で減収となったものの、想定より早い回復の動きがみられるうえ、買い替え需要の続く北米、回復の兆しがうかがえる欧州で利益がともに黒字転換した。アジアも拡大を続ける中国に牽引され増収増益を確保した。生産体制の見直しや原価改善の推進、サプライチェーンの見直しといった収益改善活動も利益を押し上げた。第1四半期の業績好調に伴い、通期の同利益を従来予想の24億円→36億円に50.0％上方修正。増益率が1.5％増→52.2％増に拡大する見通しとなった。
■江崎グリコ <2206> 1,930円 +165 (+9.4％) 11:30現在 東証１部 上昇率6位
30日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は17％増益で着地」が好感された。
グリコ <2206> が7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比16.8％増の49.8億円に伸び、4-9月期(上期)計画の102億円に対する進捗率は5年平均の40.8％を上回る48.9％に達した。
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■ＮＥＣキャピ <8793> 2,167円 +171 (+8.6％) 11:30現在 東証１部 上昇率7位
30日に決算を発表。「上期経常を2.0倍上方修正、通期も増額」が好感された。
⇒⇒ＮＥＣキャピの詳しい業績推移表を見る
■日本空港ビルデング <9706> 3,500円 +245 (+7.5％) 11:30現在 東証１部 上昇率9位
30日、日本空港ビル <9706> が決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比3.7倍の29.1億円に急拡大して着地したことが買い材料。四半期ベースとしては、開示されている03年10-12月期以降で最高益を更新した。羽田国際線の増便や円安で訪日外国人が急増したことが奏功し、物品販売事業、施設管理運営事業ともに収益が拡大した。上期計画の37億円に対する進捗率は78.9％に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
■カシオ計算機 <6952> 1,739円 +118 (+7.3％) 11:30現在 東証１部 上昇率10位
30日、カシオ <6952> が決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比77.3％増の66.2億円に着地。併せて、上期の同利益を従来予想の130億円→145億円(前年同期は98.2億円)に11.5％上方修正したことが買い材料。「Ｇショック」など主力の腕時計の販売がアジア中心に好調なほか、電卓では高付加価値の関数電卓が伸び、利益を押し上げる。なお、為替レートについては、米ドル＝95円、ユーロ＝130円を想定している。
■神鋼環境ソリューション <6299> 469円 +30 (+6.8％) 11:30現在
30日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過」が好感された。
神鋼環境 <6299> [東証２] が7月30日大引け後(15:20)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は6500万円の黒字(前年同期は1億6200万円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の8億5000万円の赤字をすでに上回った。
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■ポラテクノ <4239> 1,002円 +57 (+6.0％) 11:30現在
30日に決算を発表。「4-6月期(1Q)経常は7％増益で着地」が好感された。
ポラテクノ <4239> [ＪＱ] が7月30日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比7.4％増の13.7億円に伸びた。
⇒⇒ポラテクノの詳しい業績推移表を見る
■富士電機 <6504> 542円 +27 (+5.2％) 11:30現在
30日に決算を発表。「上期最終を一転黒字に上方修正」が好感された。
富士電機 <6504> が7月30日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比3.2倍の2.2億円に急拡大した。
⇒⇒富士電機の詳しい業績推移表を見る
■ボヤージュ <3688> 3,960円 +190 (+5.0％) 11:30現在
30日に決算を発表。「今期経常を26％上方修正・最高益予想を上乗せ」が好感された。
ボヤージュ <3688> [東証Ｍ] が7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年9月期第3四半期累計(13年10月-14年6月)の連結経常利益は14.4億円となった。併せて、通期の同利益を従来予想の15億円→19億円(前期は5.2億円)に26.3％上方修正し、増益率が2.8倍→3.6倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
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■オリックス <8591> 1,684円 +49 (+3.0％) 11:30現在
30日、オリックス <8591> が決算(米国会計基準)を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比79.8％増の1113億円に拡大して着地。四半期ベースとしては、2四半期連続で過去最高益を更新したことが買い材料。海外事業とリテール事業が収益を牽引した。不動産事業で好調な市況を背景に賃貸不動産売却益が膨らんだことも増益に貢献した。
■三菱自動車工業 <7211> 1,180円 +25 (+2.2％) 11:30現在
30日、三菱自 <7211> が決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比46.3％増の326億円に拡大して着地したことが買い材料。4-6月期としては、5年連続の増益となり、2年連続で過去最高益を更新した。欧米・中国での販売好調や円安による収益押し上げ効果で25.5％の大幅増収を達成。車種構成の改善やコスト低減、持ち分法投資利益の増加も利益を押し上げた。
■秋田銀行 <8343> 289円 +5 (+1.8％) 11:30現在
30日、秋田銀 <8343> が発行済み株式数(自社株を除く)の1.70％にあたる320万株(金額で9億6000万円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は31日から8月29日まで。同時に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比45.2％減の20.3億円に落ち込んだが、特に売り材料視はされなかった。
■コニカミノルタ <4902> 1,127円 +19 (+1.7％) 11:30現在
30日、コニカミノル <4902> が決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比48.2％増の104億円に拡大して着地したことが買い材料。主力の情報機器事業がカラー複合機などの販売好調や円安効果で増収増益を確保。HDD用ガラス基板など不採算事業からの撤退といった構造改革で、産業用材料・機器事業の採算が急改善したことも増益に大きく貢献した。同時に、2.0％の自社株取得と3.8％の自社株消却を発表しており、株主還元を好感する買いも向かった。
■一休 <2450> 1,362円 +11 (+0.8％) 11:30現在
30日、一休 <2450> が発行済み株式数(自社株を除く)の1.68％にあたる50万株(金額で7億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は8月1日から9月22日まで。同時に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の経常利益(非連結)は前年同期比11.5％減の3.6億円で着地したが、特に売り材料視はされなかった。
●ストップ高銘柄
フェリシモ <3396> 1,685円 +300 (+21.7％) ストップ高買い気配 11:30現在
エイティング <3785> 3,005円 +503 (+20.1％) ストップ高 11:30現在
カッシーナ・イクスシー <2777> 1,025円 +150 (+17.1％) ストップ高 11:30現在
アスカネット <2438> 11,300円 +1,500 (+15.3％) ストップ高 11:30現在
など、4銘柄
●ストップ安銘柄
ワコム <6727> 479円 -100 (-17.3％) ストップ安 11:30現在
など、1銘柄
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