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【材料】《注目銘柄を探る》ゲーム株活況、第二のコロプラを探る流れも


ゲーム株が活況である。
スクウェア・エニックスが連日のストップ高。スマートフォン用に無料サービスを開始したゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」の評判がよく、ドラクエシリーズの今後のスマホ展開に期待が集まっている。また、カプコンは、人気ゲームソフト「モンスターハンター4」(モンハン4)の続編である「同4G」を今年秋に発売すると発表。この発表が材料視され、一時ストップ高となった。
そのほか、バンダイナムコゲームスとドリコムが「ONE PIECE トレジャークルーズ」を今春配信することを決定。これを受けてドリコムはストップ高をつけている。

<9684>スクウェア・エニックス
<9697>カプコン
<3793>ドリコム
<7832>バンダイナムコホールディングス
<3662>エイチーム
<3668>コロプラ
<9766>コナミ
<4751>サイバーエージェント
<6460>セガサミーホールディングス
<3765>ガンホー・オンライン・エンタ
<2432>DeNA
<3632>グリー
<3635>コーエーテクモホールディングス
<3656>KLab
<3659>ネクソン
<2121>ミクシィ
<2122>インタースペース
<2656>ベクター
<3639>ボルテージ
<3662>エイチーム
<3664>モブキャスト
<3667>enish
<3723>日本ファルコム
<3760>ケイブ

《TM》

 提供:フィスコ

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