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2013年12月10日10時14分

【材料】ダイソーが続急伸、「有機化合物で2次電池を開発」

大阪ソーダ 【日足】
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大阪ソーダ 【日中足】

 ダイソー <4046> が続急伸。日経新聞が10日付で「ダイソーと大阪府立大学は、ポストリチウムイオン電池の有力候補とされる『有機2次電池』を共同開発した」と報じたことが買い材料視された。

 報道によると「正極材料に有機化合物を使う。リチウムイオン電池並みの性能を引き出すことに技術的なメドをつけた」という。レアメタル使用量の大幅減少により、高性能な蓄電池を安価で作れるようになるとしている。

 有機2次電池は大型蓄電池向けに10年後にも実用化するとしており、将来的な業績への寄与を期待する買いが向かった。株価は年初来高値を7ヵ月ぶりに更新した。
(「株探」編集部)

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