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【市況】日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は84円高、米政府機関閉鎖懸念で上げ幅縮小


【日経平均は上げ幅縮小、米国政府機関閉鎖への警戒感が重しに】

12時55分現在の日経平均株価は、14540.42円(前日比+84.62円)で推移。日経平均は前引け値から上げ幅を縮めて始まった。米予算協議の行方に注目が集まるなか、昼休み中に「米下院は今夜新たな採決を予定せず」との報道もあり、政府機関閉鎖への警戒につながっているようである。円相場についてもドル円は一時98円70銭辺りまで円安に振れていたが、その後は98円30銭水準に。ランチタイムの225先物は14570-14600円辺りでの保ち合いレンジに。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。

セクターでは引き続き金属製品、鉄鋼、情報・通信、非鉄金属、保険、不動産などがしっかり。半面、石油・石炭、パルプ・紙、倉庫・運輸、ガラス・土石などが小安い。材料系の銘柄では、ピクセラ<6731>、大東紡<3202>、チタン工<4098>、東海運<9380>、新日本科学<2395>、タイガースポリマー<4231>、保土谷化学工業<4112>、トーア紡<3204>などが堅調。

【ドル・円は98円30銭付近、米国政府機関閉鎖懸念で上げ渋る展開】

ドル・円は98円30銭付近で推移。ここまでのドル・円は、98円18銭から98円73銭まで堅調推移。ドル・円は、堅調な9月の日銀短観、東京株式市場が強含みに推移していることで強含みに推移したものの、米国政府機関閉鎖懸念などで上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3519ドルから1.3539ドルで推移。長期資金供給オペ(LTRO)第3弾への警戒感、イタリア政局への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、132円90銭から133円47銭まで堅調推移。

12時55分時点でドル・円は98円30銭、ユーロ・円は133円03銭、ポンド・円は159円60銭、豪ドル・円は91円74銭付近で推移している。なお、国慶節で中国、香港休場は休場。

《KO》

 提供:フィスコ

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