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【注目】話題株ピックアップ【夕刊】(3):栗田工、三菱重、ワークマン、帝人

■栗田工業 <6370> 2,012円  +56 (+2.9%)   本日終値
 3日付の朝刊で「防食効果2倍の冷却水薬品を開発」と一部報じられたことが買い材料視された。

■三菱重工業 <7011> 569円  +15 (+2.7%)   本日終値
 3日付の朝刊で「旅客搭乗橋を一部値下げ、受注目標3割増」と一部報じられたことが買い材料視された。

■ワークマン <7564> 3,890円  +90 (+2.4%)   本日終値
 2日に発表した「8月の既存店売上高は前年比2.9%増」が買い材料。

■帝人 <3401> 220円  +5 (+2.3%)   本日終値
 3日付の朝刊で「臓器の癒着防ぐ材料を開発、手術後の負担軽減」と一部報じられたことが買い材料視された。

■石油資源開発 <1662> 4,480円  +100 (+2.3%)   本日終値
 3日付の朝刊で「イラク南部のガラフ油田が生産開始」と一部報じられたことが買い材料視された。

■日本ガイシ <5333> 1,413円  +30 (+2.2%)   本日終値
 3日付の朝刊で「17年メドに新分野で売上高1000億円」と一部報じられたことが買い材料視された。

■オートウェーブ <2666> 83円  +3 (+3.8%)   本日終値
 2日に発表した「業務スーパーの神戸物産とフランチャイズ契約」が買い材料。

■ハニーズ <2792> 1,041円  +28 (+2.8%)   本日終値
 2日に発表した「8月の既存店売上高は前年比1.4%増」が買い材料。

■メディアフラッグ <6067> 515円  +11 (+2.2%)   本日終値
 2日に発表した「モニター調査のROIを完全子会社化」が買い材料。

■Jフロント <3086> 820円  +16 (+2.0%)   本日終値
 3日付の朝刊で「大丸松坂屋百の8月売上高は6.3%増」と一部報じられたことが買い材料視された。

●ストップ高銘柄
 ULSグループ <3798> 136,500円  +30,000 (+28.2%) ストップ高    本日終値
 構造計画研究所 <4748> 1,410円  +300 (+27.0%) ストップ高    本日終値
 モルフォ <3653> 3,725円  +700 (+23.1%) ストップ高    本日終値
 アビックス <7836> 21,850円  +4,000 (+22.4%) ストップ高    本日終値
 イナリサーチ <2176> 870円  +150 (+20.8%) ストップ高    本日終値
 など、15銘柄

●ストップ安銘柄
 エスプール <2471> 906円  -300 (-24.9%) ストップ安    本日終値
 など、1銘柄

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