補聴器関連が株式テーマの銘柄一覧
聴覚障がい者の聞き取りを補助する補装具のことで、管理医療機器にあたる。現在主流のデジタル補聴器では、音声をデジタル化して複雑な信号処理を行うので、騒音の中でも会話が聞き取りやすいのが特徴とされる。日本の補聴器普及率は欧米の半分以下であることから、潜在需要は大きいとの見方が強い。
※市場略称:「東P」:東証プライム、「東S」:東証スタンダード、「東G」:東証グロース、「東E」:東証ETF、「東EN」:東証ETN、「東R」:東証REIT、「東IF」:東証インフラファンド、「名P」:名証プレミア、「名M」:名証メイン、「名N」:名証ネクスト、「名E」:名証ETF、「札A」:札証アンビシャス、「福Q」:福証Q-Board
※名証の「プレミア」はプライム、「メイン」はスタンダード、「ネクスト」はグロースの各市場に含めて掲載しています。
※札証と福証はスタンダード、札証アンビシャスと福証Q-Boardはグロースの各市場に含めて掲載しています。
※現値ストップ高は「S」、現値ストップ安は「S」、特別買い気配は「ケ」、特別売り気配は「ケ」を表記。
※PER欄において、黒色「-」は今期予想の最終利益が非開示、赤色「-」は今期予想が最終赤字もしくは損益トントンであることを示しています。