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2016年08月04日12時49分

ルネサスイーストン---世界的に半導体が苦戦、2Qの巻き返しに期待


ルネサスイーストン<9995>が7月28日に発表した17年3月期第1四半期(16年4月-16年6月)業績は、売上高が前年同四半期比7.8%減の182.01億円、営業利益が1.03億円(前年同四半期は2.48億円)、経常利益が1.07億円(前年同四半期は2.53億円)、四半期純利益が0.35億円(前年同四半期は1.75億円)となった。

半導体市場においては、16年5月の世界半導体売上高は前年同月比7.7%減、2015年7月から11ヵ月連続で前年同月を下回っており、業界全体に向かい風が吹いている状況。同社も同様にあおりを受けて売上高が減少している。具体的には「集積回路」ではマイコン、ロジックICが自動車・アミューズメント等を中心に減少し、前年同四半期比9.6%減の132.98億円。「半導体素子」ではトランジスタが民生・産業分野等を中心に減少し、同比0.7%減の27.75億円。「表示デバイス」では産業・民生分野等の減少により、同比3.8%減の4.10億円。その他は産業分野向けEMSが減少し、同比5.1%減の 17.16億円となった。IoT等、今後成長していく分野への提案による新規市場開拓などによる2Qの巻き返しに期待がかかる。

なお17年3月期通期については、売上高が前期比2.1%増の800.00億円、営業利益が同比3.5%増の10.00億円、経常利益が同比6.4%増の10.40億円、当期純利益は同比13.5%減の7.00億円とする期初計画を据え置いている。

《TN》

 提供:フィスコ

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