サンドラッグが4連騰、国内有力証券はレーティング最上位継続
サンドラッグ<9989>が朝方から買い優勢となり4連騰。
いちよし経済研究所は、同社が9日引け後に発表した16年3月期第2四半期累計決算は、大幅な増収営業増益かつ会社計画も売上高・営業利益ともに大きく上回り、印象はポジティブであると指摘。中期的にドラッグストア事業およびディスカウントストア事業が車の両輪となって牽引する同社の利益成長を評価する局面に入ったとの見解を示し、レーティングは最上位の「A」(買い)を継続、フェアバリューは9400円から9500円へ引き上げられた。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所は、同社が9日引け後に発表した16年3月期第2四半期累計決算は、大幅な増収営業増益かつ会社計画も売上高・営業利益ともに大きく上回り、印象はポジティブであると指摘。中期的にドラッグストア事業およびディスカウントストア事業が車の両輪となって牽引する同社の利益成長を評価する局面に入ったとの見解を示し、レーティングは最上位の「A」(買い)を継続、フェアバリューは9400円から9500円へ引き上げられた。
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