9984 ソフトバンクグループ 東証1 15:00
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前日比
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情報・通信業
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銘柄ニュース

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2016年08月18日16時49分

本日の注目個別銘柄:ネクスト、日清食品、さが美など


 

<4963> 星光PMC 1059 +39
大幅反発。日本製紙がセルロースナノファイバーの新工場を建設すると報じられている。量産設備を早めに立ち上げることで、新市場での先行を目指すとしているもよう。こうした動きが市場の拡大を早めるとの思惑にもつながり、同関連の材料株では中心的な位置づけにある同社には、短期資金の関心が高まる状況のようだ。

<6465> ホシザキ 8000 -570
大幅安で2月以来の安値水準に。前日に説明会が開催されているもよう。大手チェーン店を中心に国内フードサービス産業の先行き設備投資動向について慎重な見通しが示されているようだ。つれて、価格要請も厳しくなっており、ユーザーの競合他社へのシフトなどもみられつつあるもよう。足元の業績動向に対する警戒感へとつながる形に。

<8201> さが美 90 +10
急伸で上昇率2位。国内投資ファンドのアスパラントグループがTOBを実施して同社を子会社化すると発表している。TOB価格は56円で前日終値よりもディスカウントされているが、ファンド主導による再建を期待する動きが優勢となっているようだ。もともと、ユニーグループ再編の流れの中で、保有株の行方に対する警戒感も強まっていた印象がある。

<2120> ネクスト 791 -61
大幅続落で安値更新。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断「ホールド」継続で、目標株価を1300円から1170円に引き下げていることが弱材料視されているようだ。海外事業の苦戦によって、今期以降の業績予想を下方修正しているもよう。海外事業は、ユーロ安、賞与支払、国際事業の先行費用などに加え、Trovitの有料会員獲得が遅れているようだ。

<2897> 日清食品 5770 +190
大幅反発。小野薬品の株式売出に参加、保有株の50%に相当する407万株を売却すると発表している。小野薬品株はこれまで、同社の政策保有の最大株式簿価の位置付けにあった。資本効率の向上につながるものとして、ポジティブに捉えられる格好に。前日終値をベースとすれば、売却額は約118億円となる。今回手にしたキャッシュの有効活用に対する期待感も先行へ。

<9984> ソフトバンクG 6455 -312
売り優勢。5000億円を上限とした自社株買いの取得終了を前日に発表している。取得期間は2月16日から1年間となっていたが、8月に入ってから上限の半分の水準を一気に買い付ける形となっている。8月に入ってから昨日高値までの上昇率は23%に達しており、自社株買いによる押し上げ効果が大きかったとの見方に。目先は需給面での下支え一巡による影響が懸念されているようだ。

<7532> ドンキHD 3800 +60
堅調。前日に前6月期の決算を発表している。前期営業利益432億円で前期比10%増益、市場予想を上回る着地になっている。商品ミックス改善などで粗利益率が上昇、粗利低下への懸念もあったため、安心感につながる状況のようだ。今期は450億円で同4%増益の見通し、市場予想470億円レベルは下回っているが、例年通りの保守的なガイダンスと受け止められている。
《XH》

 提供:フィスコ

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