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2016年06月22日09時13分

ソフトバンクグループが上昇、アローラ副社長退任の衝撃も買いが徐々に優勢に

 ソフトバンクグループ<9984>は売り買い交錯のなかも徐々に買い優勢の展開となっている。21日、孫正義社長の後継者に指名されていたニケシュ・アローラ副社長が22日付で退任することを発表、これがマーケットに衝撃を与えている。アローラ氏は2014年に米グーグルからソフトバンクに入社し、アジアの有望ベンチャーなど海外の投資案件を牽引してきた。14年度は契約金を含め165億円の報酬を受け、15年度の報酬も約80億円と破格の待遇だったが、孫正義社長が禅譲を撤回したことで、今回の退任に至った。

 株価面では消化難で方向性が定まりにくい。今回の発表はサプライズには違いないが、孫社長が経営トップにとどまり、改めて主導権を発揮して事業戦略を展開することに対する期待感も強い。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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