前日に動いた銘柄 part2:コラボス、3Dマトリックなど
銘柄名<コード>⇒2月23日終値⇒前日比
gumi<3903> 569 -71
VR/AR関連として前日は急浮上したが。
日エンター<4829> 212 -17
スマートバリューとの資本提携で直近大幅高の反動。
日立キャピタル<8586> 2249 -122
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。
アイスタイル<3660> 732 -46
800円レベルでは上値の重さも目立ち。
ダブルスコープ<6619> 3835 -190
上値の節目接近で戻り売りが優勢に。
プリマハム<2281> 266 -12
特に材料は観測されないが信用買い残などは高水準で。
日本金属<5491> 102 -5
22日は一時急伸も長い上ヒゲ残す。
ジャフコ<8595> 3055 -120
証券株の軟化なども響く形に。
タカタ<7312> 485 -22
米当局がエアバッグ部品を追加調査と伝えられ。
ディップ<2379> 2098 -81
全般的に資源関連株に資金シフトの流れで。
三菱UFJ<8306> 474.0 -3.3
欧州株高などによる安心感から買いが先行。
野村HLDG<8604> 485.0 -9.1
ゴールドマン・サックス証券では売り推奨に格下げ。
太平洋セメント<5233> 228 0
安値圏でリバウンド狙いの押し目買い優勢に。
ソフトバンクグ<9984> 5197 +102
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価7100円に。
商船三井<9104> 214 +5
資源価格の上昇で海運株にも買いが向かう。
りそなHLDG<8308> 394.7 +5.1
ゴールドマン・サックス証券ではコンビクション・リストに採用。
システク<2345> 1000 -8
株主優待制度の変更を前日に発表。伸び悩む。
くろがね工作<7997> 161 -24
連日で株価急伸の反動安。
アートスパーク<3663> 2019 -234
上値の重さを嫌気して短期資金の処分売りが先行へ。
アルチザネット<6778> 808 -56
5G関連として直近で急伸の反動も。
ピクセラ<6731> 119 -12
節目の140円レベル接近で利食い売り優勢に。
ドーン<2303> 2400 +163
25日線突破で上げ幅拡大も上値では利益確定の動き。
Fスターズ<3687> 1459 -141
22日ストップ高。25日線が上値抵抗として意識される。
シリコンスタ<3907> 3035 +501
引き続き「FF」坂口氏との協業を材料視。
コラボス<3908> 4000 +700
昨年11月から調整続き自律反発期待が高まる。
SOSEI<4565> 14190 -510
節目の15000円が迫り利益確定の動きも。
新報国鉄<5542> 932 +150
引き続き16年12月期の大幅増益見通しを材料視。
PSS<7707> 430 +80
CEマーキングを実施した全自動核酸抽出システムを世界同時販売。
3Dマトリック<7777> 767 +100
吸収性局所止血材のメキシコにおける医療機器製品登録の承認取得。
スマバリュ<9417> 1510 -193
日本エンター<4829>との提携受け急伸した反動。
小僧寿し<9973> 114 +30
アスラポート<3069>系食品卸が筆頭株主に。
《SY》
提供:フィスコ