貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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9831 ヤマダホールディングス

東証P
440.6円
前日比
-0.9
-0.20%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
12.7 0.49 2.95 12.73
時価総額 4,260億円
比較される銘柄
ビックカメラ, 
エディオン, 
ケーズHD
決算発表予定日

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にわかに期待が高まる財政政策、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。


「Weekly Outlook」がリリースされています。


中でも気になったのが「日本株見通しとポイント~にわかに期待が高まる財政政策」。


レポートでは『消費増税延期は財政再建の道から後退することに繋がるため、安倍首相が
決断に至る可能性は決して高いとは言えないだろう。こうした中、にわかに期待が高まっているのが、財政政策だ』とされています。


また、『公共工事を請け負うゼネコンや、商品券が多く使用されるであろう家電量販店、百貨店などへの物色が広がることも想定されよう』ということで、大成建設<1801>、ヤマダ電機<9831>、三越伊勢丹HD<3099>など9社が紹介されています。


また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。


花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。


フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《NO》

 提供:フィスコ

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