トラスコ中山について、公益財団法人中山視覚障害者福祉財団は保有割合が5％を超えたと報告 [変更報告書No.1]

　トラスコ中山 <9830> について、公益財団法人中山視覚障害者福祉財団は11月10日受付で財務省に大量保有報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、公益財団法人中山視覚障害者福祉財団のトラスコ中山株式保有比率は6.06％となり、新たに5％を超えたことが判明した。報告義務発生日は11月10日。

■財務省　：　11月10日受付
■発行会社：　トラスコ中山 <9830>
■提出者　：　公益財団法人中山視覚障害者福祉財団

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2020/11/10　　― ％　→　6.06％　 　　 4,000,000　　2020/11/10 13:47

■提出者および共同保有者
　(1)公益財団法人中山視覚障害者福祉財団
　　　　　　　　― ％　→　6.06％


【訂正について】当記事は中山視覚障害者福祉財団が後日、2020年11月19日 11時38分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。
　　　　　　　訂正前　　　 　訂正後
　報告書No.　変更報告書　→　変更報告書No.1

※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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