前日に動いた銘柄 part1 ファナック、日本アジアグループ、日本空港ビルデングなど

銘柄名＜コード＞25日終値⇒前日比
国際石油開発帝石<1605> 770 +24
スエズ運河遮断の思惑などによる原油価格の持ち直しで買い戻し。

ファナック<6954> 26205 +1010
直近の日経平均の大幅調整から値がさ株には自律反発狙いの買い戻し。

フリー<4478> 8250 -550
25日から海外公募・売り出しの価格決定期間。

IDOM<7599> 719 +32
5日線に沿った鋭角的な上昇で昨年来高値更新。

ハイパー<3054> 639+100
エプソン販売との業務提携を期待材料視。

わかもと製薬<4512> 479 -25
連日のストップ安で押し目買い優勢にも。

日本アジア投資<8518> 273 +14
24日は目立った材料もなく大幅安となっていたが。

日本アジアグループ<3751> 1019 +87
シティインデックスイレブンスの保有比率が上昇。

北陸電力<9505> 763 +42
業績・配当予想の上方修正を発表。

日本空港ビルデング<9706> 5140 +330
特に材料ないが直近安値水準では押し目買い。

東洋エンジニアリング<6330> 669 +40
前引け後に業績予想を上方修正。

シンニッタン<6319> 307 +12
低位割安株として水準訂正狙いの動きが続く。

アスクル<2678> 4095 +230
24日にはシティグループ証券が目標株価引き上げ。

東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616> 425 +19
配当予想の引き上げで利回り妙味も強まる。

鎌倉新書<6184> 1252 +69
売り方の買い戻しが優勢の流れ継続か。

船井電機<6839> 928 +45
秀和システム実施のTOB価格にサヤ寄せ続く。

ダントーHD<5337> 361 -32
24日は長い上ヒゲ残して伸び悩む。

日野自動車<7205> 949 -52
トヨタといすゞの資本提携を弱材料視か。

アイモバイル<6535> 1450 -134
特に材料観測されないが高値圏で利食い売り。

さくらインターネット<3778> 790 -41
リバウンド一服感で利食い売りが優勢に。

《FA》

　提供：フィスコ