東京ドームについて、ミレニアム・キャピタル・マネジメント(シンガポール)ピーティーイー・リミテッドは保有割合が5％未満に減少したと報告 [変報告

　東京ドーム <9681> について、ミレニアム・キャピタル・マネジメント(シンガポール)ピーティーイー・リミテッドは10月15日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、ミレニアム・キャピタル・マネジメント(シンガポール)ピーティーイー・リミテッドと共同保有者の東京ドーム株式保有比率は5.33％→4.10％に減少した。報告義務発生日は10月8日。

■財務省　：　10月15日受付
■発行会社：　東京ドーム <9681>
■提出者　：　ミレニアム・キャピタル・マネジメント(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2019/10/08　 5.33％　→　 4.10％　　　 3,934,610　　2019/10/15 11:11

■提出者および共同保有者
　(1)ミレニアム・キャピタル・マネジメント(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド
　　　　　　　 0.00％　→　 0.00％
　(2)ミレニアム・キャピタル・マネジメント・アジア・リミテッド(Millennium Capital Management Asia Limited)
　　　　　　　 0.03％　→　 0.03％
　(3)ミレニアム・インターナショナル・マネジメント・エルピー(Millennium International Management LP)
　　　　　　　 5.30％　→　 4.07％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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