前日に動いた銘柄 part1:ファーストリテ、津田駒工業、ディップなど
銘柄名<コード>⇒13日終値⇒前日比
協立情報通信<3670> 2138 +400
17年3-5月期の順調な業績進捗を好感。
IIF<6545> 8020 -570
従業員がサービス利用者に対する窃盗容疑で逮捕。
UNITED<2497> 3065 +430
出資先メルカリが12月上場との観測報道。
ファーストリテ<9983> 36220 -210
引け後に決算発表控えて手控えムード。
エンシュウ<6218> 170 +2
トヨタと共同開発した加工機の量産開始を引き続き期待材料視。
津田駒工業<6217> 191 +13
受注回復で通期予想は据え置き、下方修正リスク高かったが。
日本電気硝子<5214> 4280 +250
上半期業績の上振れ観測報道が伝わる。
熊谷組<1861> 377 +17
大和証券では建設セクターのトップピックと評価。
KLab<3656> 2325 +107
ラジオNIKKEIで取り上げられる。
リクルートHD<6098> 1945 +94
目立った材料は見当たらないが突っ込み警戒感は強まり。
ホギメディカル<3593> 7690 +300
第1四半期減益決算もあく抜け感が先行へ。
リンガーハット<8200> 2579 +111
第1四半期の大幅増益決算を好感。
ワコム<6727> 375 +8
直近ではサムスンの好業績見通しなど伝わり見直しの動きか。
エイチ・アイ・エス<9603> 3360 +115
海外旅行人気の復活などがはやされる。
ダイヘン<6622> 919 +39
半導体製造装置関連の側面なども評価か。
ニチアス<5393> 1433 +58
半導体製造装置関連の一角として関心か。
新日本電工<5563> 421 +11
高値更新による上値妙味の広がりなども期待で。
IDOM<7599> 661 -108
第1四半期は想定外の営業減益決算となり。
インターアクション<7725> 741 -82
前5月期は従来予想に大幅未達で着地。
三協立山<5932> 1633 -140
今期の大幅減益見通しがマイナス視される。
ディップ<2379> 2412 -192
CLSA証券では投資判断を格下げしている。
エス・サイエンス<5721> 179 -17
過熱警戒感からの処分売りが続く形に。
PCDEPOT<7618> 579 -21
12日上昇の反動、足元の既存店低迷継続もあり。
日本エンター<4829> 264 -14
前期の下振れ着地や減配を嫌気。
フォーカスシステムズ<4662> 1216 -59
6月高値更新後は達成感優勢。
《HT》
提供:フィスコ